全くのEC未経験から、自らコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービー ビューティー アップ)」 を立ち上げ、一躍人気ブランドに成長させた尾﨑 美紀氏が登壇。SNSや動画メディアの特性を活かした製品開発など、Webマーケティングを駆使したブランド展開についてはもちろん、ブランドに込めた思いや、若くして起業した当時のエピソードについてもお話しいただきます。
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オープニング基調講演
ビームスのEC成長の秘密は人にあり。あらゆる現場を見てきたからこそ話せる、ビームス、人とECの成長の軌跡
アルバイトでビームスに入社後、ファッション系ECモールへの出店、そしてビームスの自社ECを立ち上げたのが矢嶋氏。EC経験ゼロ、そして真っさらな状態から自社ECを立ち上げました。ファッション系企業の自社EC成功事例として名前があがるビームスはどのように自社ECを軌道に乗せたのか。総合通販、専門通販、流通系企業のECなどダイレクトマーケティングの知見が深い大西氏が、ビームスが手がけるECの軌跡を矢嶋氏に公開インタビューする貴重なセッションです。
1998年にビームスのアルバイトを経て入社。店舗販売から内勤カスタマー業務の後、2005年にEC部門を立ち上げ、責任者に就任。EC事業の拡大、店舗とのサービス連携を推進。2016年に自社ECサイトとビームス公式サイトを統合し、ECと店舗のオム二チャネルサービスを構築。2020年に執行役員就任。2021年より現職、全社のDX化を推進している。
カタログ総合通販・株式会社セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー(デザインフィル)、スキンケア通販(新日本製薬)、ファッション雑貨小売(ヌーヴ・エイ)、アパレル(オンワード/グラニフ)など複数の業界にてECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。2021年9月からフリーランスで企業のEC/マーケティング関連のビジネスを支援している。
K2-1 10:00-10:40
ブランド立ち上げ3年目で昨対600%超の成長をした「OSAJI」に聞く、コスメメーカーが自社EC事業を成功に導くブランド戦略とは?
2017年のブランド立ち上げから、3年目の2019年に昨対売上600%超の成長を達成。ブランドの世界観にこだわり、SNSとインフルエンサーの活用で多くのOSAJIファンを獲得される中、自社ECと実店舗を連携するオムニチャネルにも取り組まれています。短期間でOSAJIファンを増やすことができたブランディング戦略に加え、メーカーだからこそできるプロダクト戦略も踏まえながら、急成長の秘訣をお聞きします。
A2-2 10:55-11:25
自然派ヘアケアの「MOGANS」がサイトリニューアルにより、注文数1.5~2倍を実現させた要因とは?
人にも自然にも安心で安全な製品を提供したい。そのような想いから誕生したスキンケアブランド『MOGANS(モーガンズ)』。W2 Repeatを活用したサイトリニューアル後、注文数は1.5~2倍に成長しました。そこに至る過程・課題、そしてW2 Repeatでどのように改善していったのか今後の展望を交えお話し頂きます。
B2-2 10:55-11:25
人気店オーナーに聞く、"選ばれる"ショップ運営術 -ブランディングや集客における「BASE」の活用-
「We steal standard.」をブランドコンセプトに、日本の伝統技術と現代の最新技術を融合させた商品を展開しているブランド「goyemon(ごゑもん)」。自社ブランド立ち上げの経緯や型破りな集客方法。なぜ「BASE」をパートナーに選び、どのように運営・活用してきたのか。これからネットショップを始める方から、よりネットショップを成長させたい方まで、参考になる対談となっています。
A2-3 11:40-12:10
年商1億から数十億に成長させるために必要なこと
ネットショップで事業を展開される事業者がぶつかりがちな売上5億や10億の壁。特にコロナ明けでリアルが戻ってくる中で、どのようにネットショップに新規のお客さんを呼び込みつつ、そこで、2回・3回と購入してくださるロイヤルカスタマーを増加させ続けられるのか。また、壁を超えていく上で直面するネットショップ特有の課題も多々あります。これらを乗り越え年商10億を超えたKURANDさんにその秘策をお聞きします。
B2-3 11:40-12:10
Amazon Payが考える、ECビジネスを成長させるための「One Amazon」という考え方~ECビジネスの成長に必要な自社ECサイトのあるべき姿と、プラスアルファのアプローチ~
K2-4 12:25-12:45
リブランディングでNo1・オンリー1になるためには
関西の歴史あるおつまみメーカー入社。無印良品やドンキホーテなどを担当し、まるか食品の代表珍味「イカ天瀬戸内れもん味」にも関わり一役を担うなど、まさに「おつまみ」の達人。その後、「おつまみを世界へ」 を掲げて独立。商品ごとに異なる工場を選定・生産。おしゃれなパッケージとポップなネーミングで商品を展開しています。JALのファーストクラスや五つ星ホテルで採用されるまでにブランドを育てた秘話についてお話いただきます。
A2-5 13:00-13:30
創業からたった8年で年商○○○億円を達成した若手起業家の成長ストーリー
いま大注目のトレーディングカード業界で、創業からたった8年で驚きの年商○○○億円を達成した破竹の勢いのRUSH 五十嵐社長に聞く、成功ストーリー。なぜ後発ショップが成功できたのか、また、今後の展望、これからお商売を始めたい方に送るアドバイスなどをお聞きします。
B2-5 13:00-13:30
【ライフステージブランドBELTA×リピスト】10年成長を続ける「BELTA」のブランド戦略とは?
女性のライフステージ変化における悩みに寄り添った商品やサービスを展開し、2013年のブランド立ち上げから96万人以上の女性をサポートしてきた「BELTA」。その成長背景にある販売戦略~ロイヤルカスタマーを最大化するための施策について、代表取締役社長 武川様をお呼びし対談形式でお話しいただきます。
A2-6 13:45-14:15
子供の成長に合わせてブランドを跨ぎECサイトの価値を高める「ナルミヤ・インターナショナル」のオンラインビジネスのチャレンジ
子供の成長とともに購入するブランドが変わっても、会員連携やポイント連携などECサイトの強みを活用して成長し続けてきた「ナルミヤ・インターナショナル」。ecbeingとAmazon Payを活用して「ECでもリアル店舗と同じUX」を実現。「ナルミヤ・インターナショナル」のオンラインビジネスのチャレンジについてEC事業本部次長 加藤様より、ecbeing上席執行役員 斉藤様と対談形式でお話しします。
B2-6 13:45-14:15
ゲスト講演
「たくさんの人に輝いて欲しいー」EC未経験から1年で月商5000万を達成したコスメブランドのEC展開とWebマーケティング
名古屋出身。大学在学時に芸能活動を行い、美容に触れる機会が増え、自身も興味を持ち始める。就職活動で大手企業から内定を貰うが、自分のやりたいことのために起業を選択し2017年3月に大学卒業と共にDINETTE株式会社を設立。美容メディア「DINETTE」とコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」など複数ブランドを運営。2020年4月には「Forbes 30 under 30 Asia(Retail&Ecommerce部門)」に選出。
A2-7 14:30-15:00
ECサイトの売れるレイアウトはこれ!ECサイトでもっと売るためのECサイトレイアウト講座
本セミナーでは実際に当社のクライアントで効果があった、購入率の上がる(売れる)サイトレイアウトについてご紹介します。支援実績16,000件を超える当社が、最も得意とする支援領域がECサイトの新規構築とリニューアルによる購入率アップです。実際に効果のあった施策とノウハウを紹介しますので、持ち帰り即時施策として検討いただける内容になっております。
B2-7 14:30-15:00
特別講演
大阪王将が語る「買いやすい」「利便性の高い」ECサイト作りのコツ
ナインブロックが運営するECサイト「大阪王将公式通販」の特徴の1つが決済サービスの多さ。「Amazon Pay」をはじめとしたID決済サービス、キャリア決済、後払い、クレジットカードなどECサイトで多くの決済手段を導入しているECサイトの1つと言えます。また、ECサイトのヘッダー部分には多用な決済手段で購入できることを訴求しています。「大阪王将」はなぜ決済を重視しているのか? 稲本取締役が、決済手段の拡充が「買い物しやすいECサイト」「利便性の高いECサイト」につながる理由などを語ります。
大阪府出身。大学卒業後はシステム・エンジニアとして、小型汎用機からPC、オープン系の業務系システム構築を担当。その後、食品メーカーに転職し、IT部門責任者として社内業務改善を行いつつ、IPOを担当。上場後、子会社に転籍。子会社の管理と、新商品開発、新規仕入先開拓、新規販売先開拓を担当し、現在に至る。
K2-8 15:15-15:45
ガラス保存容器の「iwaki」が挑んだECビジネスへの挑戦。老舗企業が歩む成功への道
日本の老舗ブランド「iwaki」がEC運営に取り組み始めた背景と成功事例をご紹介。双方向コミュニケーションを大切にした自社ECサイトを立ち上げ、成果を上げ続けています。IwakiのECへの挑戦で立ち塞がった初期の課題と対策、エートゥジェイとの協業、そしてEC運営の成長とブランド力向上に焦点をあてていきます。
A2-9 16:00-16:30
地域から全国へ 草木染めファッションブランド「UZUiRO」のネットショップ成長戦略
ネットショップは開設して終わりではありません。事業拡大のためには工夫や改善が重要です。SNSやAIなど、ECを取り巻く環境が日々急速に変化していく中で、ECを成長させるためにはどのような施策が効果的なのでしょうか。『カラーミーショップ大賞2023』で優秀賞を受賞。愛知県西尾市で草木染めファッションブランドを企画・制作する「UZUiRO」オーナー青木氏を迎えECの成長戦略についてお話を伺います。
B2-9 16:00-16:30
販売実績1,500万食突破!ペットフードブランド「犬猫生活」の事業計画・販売戦略
EC/D2Cの事業戦略を立てる上で「達成したい目標・市場環境・その市場でどのように勝つか・そのために必要な能力や仕組み」を定義し、土台からブレないグロースステップを踏むことがブランドの安定成長においては重要とされます。EC/D2C販売事業の圧倒的な成長や動物福祉財団の運営など、日本のEC業界・ペット業界を牽引する「犬猫生活」が定義する、事業計画や商材に特化した重要観点、これまでのグロースプロセスについて対談形式で徹底的に深掘ります。
A2-10 16:45-17:15
【会員数2.5倍UP】シェルフメーカーのエレクターに聞く、 自社ファンを増やすDtoCサイト活用事例
D2Cサイトのファンを増やす方法を模索されていませんか。ホテルやレストランなどの業務用や家庭用ワイヤーシェルフの製造販売を行うエレクターは、2019年8月にD2Cサイトをリニューアル後、お客様に寄り添ったサイト運営を意識し、会員数を2.5倍に増やしています。本セミナーではエレクター様より、D2Cサイトリプレースの背景や活用方法、自社が大切にしているファン作りについてお話いただきます。
B2-10 16:45-17:15
クロージング基調講演
新たな成功への道~固定化されたブランド×ECサイトの運営方法を超えるには?【BAR風トークショー】
このセッションでは、事業をある程度軌道に乗せた後、さらなる成長を求める企業の担当者に向けて、一歩先へ行くための運営方法をお伝えします。ECビジネスでは一定の成果が出ると運営方法が固定化(通常運用とイレギュラー対応などに追われてしまうなど)し、これまでやってきたことから抜け出せなくなるといった傾向があります。そんな時こそ、商材特性、消費者心理、自社の商品、売り方、集客との間にズレがないか――などを見直し、新たな一手を打つことが必要となるでしょう。その見つけ方、実践方法のヒントなどを、自身の経験を踏まえてカジュアルにディスカッションします。
新卒でSBIホールディングス入社。SBIナビ(現・ナビプラス)を創業、多くのマーチャントのECサイトグロースに携わる。その後、自身も事業会社の道に。ファッション通販サイト マガシークのマーケティング部長、製菓製パンECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長を歴任。現在は株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)、トレンダーズ株式会社 社外取締役、ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー長&EC事業部責任者、オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)などを兼任する傍ら、複数の成長ベンチャーにハンズオンによるエンジェル投資を実施。常に実戦の中でEC事業の成長を再現し続けている。
東急ハンズのデジタル部門責任者を経て、2016年に中川政七商店の執行役員CDOとして入社し、DXを推進。18年には取締役に就任し、販売・コミュニケーション・システム部門を統括。21年7月に取締役を退任し、社外補佐役としてパートタイムオフィサー(PTO)に就任するとともに、主業としてはMinimal - Bean to Bar Chocolate -を運営する株式会社βaceの取締役に就任した。第7回WEBグランプリ WEB人賞 受賞。
Eコマースを中心としたデジタル界隈における「出会いと交流の場ZOE BAR」を主宰する。組織で動く企業の中で、組織・チーム・ユーザーのバランスをとりながら”組織Eコマース&デジタル推進”を泥臭く改革進める人。2社の企業再生経験があり、独自の方法論と実践を通じてEコマース事業において、1社では売上を10倍以上に、5社では2倍以上に増加させてきた。現在は、2017年より代表を務めるエバン合同会社で小売企業、コマース領域の支援会社に向けてECやDX領域のアドバイザーに従事。
K2-11 17:30-18:10
※東京・大阪会場は、会場の収容人数の都合により抽選制となります。 当選の方には、開催2週間前までにご登録いただいたメールアドレス宛に参加方法をご案内いたします。 なお、当落に関してのご質問にはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください。
11月15日(水) スペシャル前夜祭@東京(リアルセミナー&懇親会)のお申込みは終了しました。
開会のご挨拶
ECビジネス拡大のために、Amazon Payが事業者様へお伝えしたいこと
※『Amazon Pay開会の挨拶』『K1-1特別基調講演』『K1-2 Amazon出品サービス講演』はセット申込となります。
K1-1 15:00-15:10
特別基調講演
最高の買い物体験を提供するには? ユナイテッドアローズ、資生堂のEC責任者が語る成長のヒント
ダイレクトマーケティング、デジタルマーケティングのコンサルティング業務を経験し、2012年シャトレーゼにて販売企画部を管轄。SNSを活用したデジタルマーケティングを主に実績を創り、事業開発などを行う。その後、富澤商店でのマーケティング部門立ち上げを行い、2023年4月、ユナイテッドアローズに入社、現在に至る。
2009年に資生堂に入社後、1年半のドラッグストアの化粧品営業を経て、ベネフィークのブランドマーケティング担当を3年務める。その後、デジタル事業に異動し、それ以降はデジタル関連の業務に従事している。デジタル事業では、プレステージブランドの国内のECの施策・企画立案を担当。その後デジタルの事業戦略などにも携わりながら、新ブランドの導入、事業計画の作成、サイトのリニューアルなどを実施。2020年1月より現職に着任。現在はワタシプラスにおける各ブランドの施策・運営の統括を行っている。
某ファッションセレクト企業に18年勤めた後、その人脈をいかして、マーケティングコンサルタントやアドバイザーとして活躍中。川上(企画/開発/製造/卸)から川下(マーケ/⼩売り/Web&EC/接客/CS)まで業界を横断的サポートする、出会い繋ぎのスペシャリスト(opportunity creator)。2020年8⽉からはファッションデザイナーやブランドディレクターをマネジメントするエージェンシー「モーターホーム株式会社」を立ち上げ、D2C事業や企業のリブランディングをプロジェクトベースでサポートしている。
K1-2 15:15-16:15
「お客様の”買いやすさ”を追求する」ポータブル電源のリーディングカンパニーが目指す未来とECの役割
太陽光発電システム、ポータブル電源などの製品を取り扱うEcoFlow Technology Japan株式会社、代表取締役のBen Cui氏が登壇。自社ECサイト、Amazon.co.jpのW運用における、自社のセールスやプロモーションについてお話しいただきます。また、ECのみならず、実店舗やポップアップストアなど多角的な接点でお客様とコミュニケーションを大切にしてきたエピソードをご紹介します。
K1-3 16:30-17:00
懇親会
本イベントに登壇するECカートプロバイダー様や豪華ゲスト、また、Amazon Payスタッフに直接相談したり、事業者様同士のネットワーキングの場としてご活用いただける懇親会を開催いたします。同日開催の講演と必ずセットでお申込みください。
P-1 17:30-19:30
自社EC比率約9割のオンワードが取り組むデジタル戦略~顧客理解、顧客体験、実現性のある施策、人材育成などの取り組みを解説~
EC化率は3割、EC売上のうち自社ECサイトが占める割合は86%(2023年度上期実績)のオンワードグループ。セッションでは、「実際に感じるアフターコロナでの顧客行動の変化」、顧客理解や顧客体験といったECビジネスを進める上での基本戦略、これからの店舗、EC、デジタルマーケティングに求められること、人材育成などについて解説。再現性のある施策、OMOなどにも触れていきます。
2006年に株式会社オンワード樫山に新卒入社。販売、営業を経て、2012年にEC部門へ異動。セールス、サイト全体運営、ECロジスティクスを担当する傍ら、全社在庫の一元化や、ECシステムリプレイスなどのプロジェクトに参画。2020年にオンワードグループ全体のデジタル事業をサポートする新会社(株式会社オンワードデジタルラボ)に出向後、カスタマーサクセスに向けた会員基盤運用やシステム運用、デジタルマーケティング全般を統括。2023年より株式会社オンワードデジタルラボ代表取締役社長に就任し、株式会社オンワード樫山EC戦略グループ長を兼務。
K3-1 11:30-12:10
ランチ付き
自社ECサイトをさらに加速させるAmazon Payの活用方法大公開
K3-2 12:40-13:00
子育て世代の心に響く商品とコラムで、創業時から15倍の売上へ成長「OURHOME」代表取締役田辺さんに聞くEC成功の秘訣
都市部の30~40代の女性がメインターゲットの「OURHOME」。スタッフも同年代が多く等身大のコラムや商品が人気を集める。扱う商品はすべてオリジナルで、その数は200点を超える。カラーミーショップで運営しているECの売上は「OURHOME」全体の8割強を占め、創業時から15倍に成長。本セッションでは「OURHOME」のビジネスを成長に導いた戦略と戦術について代表取締役田辺さんにお話しを伺います。
A3-3 13:20-13:50
「BOTANIST」や「SALONIA」を手掛けるI-ne。ヒット商品を生み出す秘訣とそのEC施策とは
ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」、ミニマル美容家電ブランド「SALONIA(サロニア)」などのブランドを多数展開するI-neの足立様にブランド作りや商品開発、販促方法などのリアルなお話を伺いながら、ヒット商品を生み出す秘訣に迫ります。
A3-4 14:05-14:35
京都北山マールブランシュオンラインショップの店舗・ECを通じたブランド展開と顧客体験向上の取組み
京都を代表する洋菓子店「京都北山マールブランシュ」様は京都に12の直営店とオンラインショップを展開されています。コロナ禍前からECを含めたマーケティング強化に着手し、顧客体験の向上に取り組まれてきました。ECサイトデザインUIを含めたブランディングや実店舗とECの連携した顧客体験向上、ギフトECの展開等の面からその取組みについてお話を伺います。
A3-5 14:50-15:20
日本創業100年、ユーハイムの変わらない価値と変革。競争優位性を加速するDX戦略とは?
2022年、ユーハイムは日本創業100周年を迎えました。そんな老舗製菓企業であるユーハイムは、強みである食品添加物無添加という変わらない価値の更なる向上、そして、ECを中心としたDXをパートナーと共創し販売や店舗運営の変革を行っています。本セミナーでは、そんなユーハイムがEC-CUBEやAmazon Payを導入した経緯もなぞりながら、ブランド戦略やDX戦略に迫ります。
A3-6 15:35-16:05
「ファンとの絆つくり・組織づくり」とは ~本物を人から人へお届けする~
お肉屋の7人兄弟の長男として誕生。23歳で起業し2度の倒産危機を乗り越えた苦労人。日本で最初にイベリコ豚普及に特化しビジネス展開。リアル店舗とECショップを展開し、ファンと組織の絆をつくる「熱い魂を持つ経営者」。上質を知り、上質を伝える伝道師に必要な要素をお話いただきます。
A3-7 16:20-16:50
”高リピート率”を維持するレディースファッション「オシャレウォーカー」ファン顧客に愛され支持され続けるための自社EC運営方法とは?
平均リピート率35%と言われるレディースファッションカテゴリにおいて、47%超のリピート率で多くのファン顧客から支持される「オシャレウォーカー」。ECモールでの人気もさることながら自社ECサイトでも確実にリピーターを増やし成長を続けています。高リピート率を叩き出すための自社EC運営の秘訣と、SaaS型ECプラットフォーム「futureshop」の活用方法についてお聞きします。
A3-8 17:05-17:35
P-2 18:00-20:00