第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン
第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン
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2/20(火) 09:30-10:55
  • OP1
  • オープニングリマークス
  • 9:30-9:35

開会のご挨拶

「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム副委員長

立命館大学
経営学部 教授
徳田 昭雄

OP1 9:30-9:35

オープニングリマークス

開会のご挨拶

セッション概要

講師写真
  • 「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム副委員長
  • 立命館大学
    経営学部
  • 教授
  • 徳田 昭雄
  • K1
  • 基調講演
  • 9:35-10:15

モビリティと知能化について

トヨタ自動車株式会社

デジタルソフト開発センター センター長
皿田 明弘

K1 9:35-10:15

基調講演

モビリティと知能化について

セッション概要

近年、ADAS, IVI(In-vehicle Infotainment)等の大規模なソフトウェアの導入、車がお客様の手に渡った後も進化し続けるOTAソフトウェアアップデート、そして車の基本である走る・曲がる・止まるの領域でも統合制御というように自動車におけるソフトウェアの重要性は高まってきている。良質なソフトウェアが組み合わさって、もっと魅力的なソフトの価値を提供できると考えている。本講演ではトヨタのソフトウェア開発の考え方・取り組み、今後クルマにとどまらず社会システムへとつなげるという方向性、そして、その実現へ向けて乗り越えねばならないチャレンジについてご説明する。

講師写真
  • トヨタ自動車株式会社
  • デジタルソフト開発センター
  • センター長
  • 皿田 明弘 氏
講師プロフィール

1997年 トヨタ自動車株式会社 入社、ボデー設計部にてクラウンなどを担当。
2015年 カムリ、そして2017年には主査としてクラウンの製品企画に従事し、
2022年 クラウン・センチュリー・ミライのチーフエンジニアを務める。
2023年 10月からデジタルソフト開発センターのセンター長に就任し現在に至る。

  • S1
  • 特別講演(品質/アシュアランスケース)
  • 10:15-10:45

規格・標準からみたSDV時代の車両ソフトウェア品質向上アプローチ

株式会社ベリサーブ

中部事業部
西岡 亮

S1 10:15-10:45

特別講演(品質/アシュアランスケース)

規格・標準からみたSDV時代の車両ソフトウェア品質向上アプローチ

セッション概要

自動運転の社会実装に向け、ソフトウェア更新/サイバーセキュリティ(SUMS,CSMS,A-SPICE,ISO/SAE 21434等)、機能安全/SOTIF(ISO26262,ISO21448)等の法規制・規格の整備が進み、従来の車両開発プロセスにアドオンすべきインプットが増加し続けている。工数不足が懸念される開発環境におけるプロジェクトの品質向上に向けたアプローチについてご紹介する。

講師写真
  • 株式会社ベリサーブ
  • 中部事業部
  • 西岡 亮 氏
講師プロフィール

2023年、(株)ベリサーブ入社。車載部品・航空機装備品サプライヤおよび航空機プライムにて第三者認証、法規認証対応を歴任。現在は、機能安全・サイバーセキュリティ関連のコンサルティングを担当し、ReAMo(次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト)に参画している。

  • K1-S1/QA
  • Q&A
  • 10:45-10:55

K1/S1ブロックのQ&Aセッション

K1-S1/QA 10:45-10:55

Q&A

K1/S1ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/20(火) 11:10-12:20
  • A1-1
  • 招待講演(ソフトウェア人材育成)
  • 11:10-11:40

デンソーのソフトウェア領域における人材育成の取り組み

株式会社デンソー

モビリティエレクトロニクス経営企画部 キャリア支援室 室長
広瀬 智

A1-1 11:10-11:40

招待講演(ソフトウェア人材育成)

デンソーのソフトウェア領域における人材育成の取り組み

セッション概要

CASEの潮流によって、自動車の高度化だけでなくモビリティ社会の高度化が加速する中、当社はモビリティ社会のTier1を目指し、その進化をソフトウェアで支えようとしている。その実現のためには、ソフトウェア開発力の強化が必須であり、ソフトウェア人材のスキルの高度化・多様化と人材増が重要なポイントとなる。当社では、ソフト技術者が自ら自身のキャリアを描き、その実現に向け会社・組織が支援するためのしくみ”キャリアイノベーションプログラム(CIP)”を構築・展開している。その概要とこれまでの成果について紹介する。

講師写真
  • 株式会社デンソー
  • モビリティエレクトロニクス経営企画部 キャリア支援室
  • 室長
  • 広瀬 智 氏
講師プロフィール

1990年(株)デンソーに入社、翌91年100%出資のソフト専門会社設立とともに出向し、ソフト技術者として、ソフト開発のみならず、品質管理、プロセス改善、人事制度改革、採用、健康経営、人材育成など様々な業務を経験。2020年に、デンソーのソフト改革における人材マネジメントの推進リーダを拝命、活動を加速するために同年7月に帰任して、ソフトキャリア支援室を立ち上げ現在に至る。

  • A1-2
  • 企業講演(ソフトウェア人材育成)(リスキリング)
  • 11:40-12:10

DX時代に乗り遅れないための リスキリングによるソフト人財育成

株式会社エクスモーション

コンサルティング本部 コンサルタント
古山 寿樹

A1-2 11:40-12:10

企業講演(ソフトウェア人材育成)(リスキリング)

DX時代に乗り遅れないための リスキリングによるソフト人財育成

セッション概要

企業の事業戦略やDX戦略の中でソフトウェア人財確保は重要な課題であり、特に車載分野では、自動運転や電動化(EV化)などの技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために社内リソースを活用したリスキリングを進める企業も増えてきている。
リスキリングの推進では限られた時間の中で効率的な実践力強化が求められるため、明確なゴール設定、戦略立案などのインストラクショナルデザイン、スキルやモチベーションのモニタリング、モニタリング結果の分析に基づく素早い改善などが必要となる。
本講演では、リスキリングに有効なソフトウェア人財育成プロセスの考え方や実践で蓄積した教育ノウハウについて具体事例を交えて紹介する。

講師写真
  • 株式会社エクスモーション
  • コンサルティング本部
  • コンサルタント
  • 古山 寿樹 氏
講師プロフィール

大学卒業後、松下電器産業株式会社(現:パナソニック)に入社。研究開発部門で大型計算機、スパコン、ミニコン、ワークステーション、パソコン上で各種ソフト開発を経験。その後、全社ソフトウェア研究開発部門で家電製品や車載機器等に搭載される組込みソフトを対象としたソフトウェアエンジニアリング(高信頼性開発手法、開発プロセス)の研究開発、社内展開・推進、オフショア開発拠点立ち上げ支援等に従事。
2021年、(株)エクスモーション入社。リスキリングによるソフトウェア人財育成に取組む現場に入り込み、コンサルタントとして、お客様の特性に合わせた人財育成戦略の立案、実践力教育、育成効果の見える化などを行っている。

  • A1-QA
  • Q&A
  • 12:10-12:20

A1ブロックのQ&Aセッション

A1-QA 12:10-12:20

Q&A

A1ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/20(火) 13:30-14:40
  • A2-1
  • 招待講演(海外動向・中国)
  • 13:30-14:00

中国BEV・製品開発トレンドとユーザビリティ

株式会社現代文化研究所

調査・研究本部 主任研究員
八杉 理

A2-1 13:30-14:00

招待講演(海外動向・中国)

中国BEV・製品開発トレンドとユーザビリティ

セッション概要

クルマが「SDV・スマートキャビン化」の方向へと進む中で、中国BEVブランドのクルマが進化している。その製品開発はターゲットを明確にし、マーケットインでのクルマづくりを進展させている。本講演では、中国BEVブランドの製品・技術開発トレンドを俯瞰し、クルマづくりへの発想と顧客へのユーザビリティへの実践、そして、そのユーザーの事例(現地ユーザー調査)を通じて顧客ニーズを把握していく。また、中国の海外進出が躍進している中で、中国BEVが急拡大するASEANにおける期待についても現地事例を交えて解説し、中国から世界に向けた製品開発動向を確認していく。

講師写真
  • 株式会社現代文化研究所
  • 調査・研究本部
  • 主任研究員
  • 八杉 理 氏
講師プロフィール

明治大学大学院商学研究科博士課程、中国人民大学商学院中国産業経済学シニアスカラー修了。長く中国で生活し、90年代初頭より現地で自動車産業・市場の研究活動を開始。トヨタ系マーケティング会社勤務時には、トヨタブランドの海外コーポレートマーケティングPDCA構築を手掛けた他、大手広告代理店とともに商品・技術ネーミング開発にも携わるシニアマーケティングアナリストを歴任。グローバルのモーターショー等イベント会場調査も実施し、主要ブランドの先端技術動向にも精通するエバンジェリストでもある。

  • A2-2
  • 企業講演
  • 14:00-14:30

自律走行車開発における倫理的配慮の方法について

株式会社ニルソフトウェア

代表取締役
伊藤 昌夫

A2-2 14:00-14:30

企業講演

自律走行車開発における倫理的配慮の方法について

セッション概要

AI の進展とともに,AI 利用のシステムには,倫理的配慮が必要とされ,さまざまな議論がなされています.一方,自律走行車は,AI を広く利用すると考えられており,同様に倫理的配慮のもとでの開発が必須となります.本セッションでは,機能安全規格 ISO 26262 における概念フェーズ(第三部)と並行する形で,どのように配慮することができるかを説明します.

講師写真
  • 株式会社ニルソフトウェア
  • 代表取締役
  • 伊藤 昌夫 氏
講師プロフィール

自動車会社、航空宇宙関連会社を経て、ニルソフトウェアを設立。ツール開発やシステムの開発プロセスに関するコンサルテーションを行っている。一貫して、システムの高度な信頼性・安全性に興味を持っている。

  • A2-QA
  • Q&A
  • 14:30-14:40

A2ブロックのQ&Aセッション

A2-QA 14:30-14:40

Q&A

A2ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/20(火) 15:00-16:10
  • A3-1
  • 招待講演(海外動向・中国)(V2X)
  • 15:00-15:30

中国における車路連携(V2X)発展の状況と適用事例
※同時通訳あり

Thunder Software Technology Co., Ltd

インテリジェントエッジ ビジネスユニット,
インテリジェントインダストリー ビジネスグループ,
インテリジェントIoT ビジネスグループ ゼネラルマネージャー
張 樹安

A3-1 15:00-15:30

招待講演(海外動向・中国)(V2X)

中国における車路連携(V2X)発展の状況と適用事例
※同時通訳あり

セッション概要

中国では、情報技術による車両と道路間の効率的な相互接続が政策レベルで支持されており、一部の都市や高速道路において実証や運用が進められている。この車路連携(V2X)技術の継続的な進歩と政策の推進により、交通管理、インテリジェント運転、旅行サービス等における応用は、進化の速度を緩めず今後も広がるでしょう。
本講演では、前半に、中国における車路連携(V2X)の最新状況(コンセプト、政策、実施、応用など)をご説明し、後半では、交通信号をインテリジェントに制御することでリアルタイムな交通情報やナビゲーションサービスを提供する取り組みなど、実際にサンダーソフト社が参加した事例についてご紹介する。

講師写真
  • Thunder Software Technology Co., Ltd
  • インテリジェントエッジ ビジネスユニット,
    インテリジェントインダストリー ビジネスグループ,
    インテリジェントIoT ビジネスグループ
  • ゼネラルマネージャー
  • 張 樹安 氏
講師プロフィール

2019年にThundersoft株式会社に入社以来、主に知能産業事業部のゼネラルマネージャーとして、MEC、新しい交通カメラ、フルインフォメーション交差点ソリューション、スマートバスソリューションなど、スマート交通V2X分野におけるThundercommのエッジAI製品およびソリューションの商業的実装を担当している。
中国の主要都市へのV2Xプロジェクトの企画立案、設計、プロジェクト納品に関与した。また、上海市の新型交通カメラの標準、信通院の車路協調ロードサイドセンシングシステムの技術要件およびテスト方法の業界標準の作成にも参加している。

  • A3-2
  • 企業講演(海外動向・中国)(車載HMI開発)
  • 15:30-16:00

SDV時代の車載セントラルコンピューティングの実践
~進化激しい中国EV開発の最前線~

サンダーソフトジャパン株式会社

代表取締役社長
今井 正徳

A3-2 15:30-16:00

企業講演(海外動向・中国)(車載HMI開発)

SDV時代の車載セントラルコンピューティングの実践
~進化激しい中国EV開発の最前線~

セッション概要

中国市場のEV開発は急速に進化し、SDV実現に向けたセントラルコンピューティングアーキテクチャの変革が進行中です。このセッションでは、車載システムの最新動向と自動車メーカー各社の取り組みについて解説します。また、グローバルOEMに対する次世代EVコックピット開発で、豊富な実績を持つサンダーソフトの進化する車載コックピットプラットフォームの構成、豊富な機能についても紹介します。

講師写真
  • サンダーソフトジャパン株式会社
  • 代表取締役社長
  • 今井 正徳 氏
講師プロフィール

1968年神奈川県生まれ。東京電機大学電気通信工学科、青山学院大学大学院国際マネージメント研究科卒。
2012年からサンダーソフトジャパン株式会社の代表取締役社長就任。2017年より車載HMIツールのグローバルリーダーであるRightwareの日本法人、Rightware Japan株式会社の代表を兼務。スマートデバイスソリューションの専門家として、車載、スマートフォン、IoT市場での事業拡大に貢献。

  • A3-QA
  • Q&A
  • 16:00-16:10

A3ブロックのQ&Aセッション

A3-QA 16:00-16:10

Q&A

A3ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/20(火) 16:30-17:40
  • A4-1
  • 招待講演(機能安全)
  • 16:30-17:00

ISO 26262とISO 21448(SOTIF)の類似プロセスに関する一考察

一般社団法人JASPAR/本田技研工業株式会社

電動事業開発本部 BEV開発センター
SDM開発統括部 開発推進・調達戦略部 開発企画戦略推進課 エキスパートエンジニア
落合 志信

A4-1 16:30-17:00

招待講演(機能安全)

ISO 26262とISO 21448(SOTIF)の類似プロセスに関する一考察

セッション概要

ISO 21448(SOTIF)は自動運転システムに関する国際規格であるが、自動車機能安全に関する国際規格 ISO 26262を参照しており、そのプロセスはかなり類似している。開発者の立場からすると、これら類似したプロセスを統合的に推進することで、作業負荷の合理化を図りたいとの意見がある。
そこでJASPARではこの類似プロセスを、全く別々で実施せずに統合化する等の合理化が可能かの検討を実施した。その検討結果とSOTIFに関する欧米の動向も踏まえた考察を報告する。

講師写真
  • 一般社団法人JASPAR/本田技研工業株式会社
  • 電動事業開発本部 BEV開発センター
    SDM開発統括部 開発推進・調達戦略部 開発企画戦略推進課
  • エキスパートエンジニア
  • 落合 志信 氏
講師プロフィール

電装設計領域において、エンジン制御ユニットのハードウェア、ソフトウェア設計の経験を経たのち、エンジン制御、ハイブリッド制御、電気自動車制御といったパワープラント領域の制御、システム構築を担当。
ISO 26262発行を機にパワープラント領域の機能安全設計対応に従事。
社内機能安全検証アセッサー、Intacs認定Automotive SPICE Provisional asessor
JARI機能安全WG ENG WGリーダ
JARI ISO 26262運営委員会委員
JASPAR機能安全WG主査
JSAE機能安全分科会 ISO 26262 3rd 対応委員 

  • A4-2
  • 企業講演(検証技術)(機能安全)
  • 17:00-17:30

制御結合とデータ結合の解析について
※日本語字幕あり
※提供:富士設備工業株式会社

LDRA Technology

Director – Field Engineering
Jay Thomas

A4-2 17:00-17:30

企業講演(検証技術)(機能安全)

制御結合とデータ結合の解析について
※日本語字幕あり
※提供:富士設備工業株式会社

セッション概要

モジュール化により高品質なソフトウェアを実現するには、コードコンポーネントであるモジュールが期待どおりに相互作用することが必須だ。実際、DO-178C(民間航空機搭載ソフトウェアの開発ガイドライン)では、「要件ベースのテストがコードコンポーネント間のデータと制御結合を実行したことを確認するための解析」 を要求する。 また、ISO 26262等の機能安全規格では、最悪ケース実行時間(WCET)などのタイミング性能の検証を要求するが、欠陥のある結合などソフトウェアの問題は、遅延や実行時間の変動を引き起こす可能性があり、特にマルチコアシステムにおいては注意が必要だ。本講演では、制御結合とデータ結合の解析をどのように達成できるかについて説明し、次世代戦闘機共同開発やアルテミス計画等で採用される、一歩進んだ検証ツールを使用して、そのプロセスをどのように効率化できるかについての概要を紹介する。

講師写真
  • LDRA Technology
  • Director – Field Engineering
  • Jay Thomas 氏
講師プロフィール

セーフティクリティカルでミッションクリティカルなソフトウェアの構築と保守に重点を置いてキャリアを重ねて来た。これには、航空機や宇宙船、打ち上げロケットなど航空宇宙分野のソフトウェアのほか、産業制御や自動車へと分野を跨いだベストプラクティスの適用も含まれる。SpaceX 社の初期の従業員でもあり、現在、最も安全な軌道投入法である Falcon ロケットのフライトソフトウェアを開発した。現在、LDRA Technology 社のフィールドエンジニアリング担当ディレクターとして、組込み向けの検証の実践に取り組んでいる。

  • A4-QA
  • Q&A
  • 17:30-17:40

A4ブロックのQ&Aセッション

A4-QA 17:30-17:40

Q&A

A4ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/21(水) 09:30-10:55
  • OP2
  • オープニングリマークス
  • 9:30-9:35

2日目開始のご挨拶

「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム委員長

名古屋大学
未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 所長, 教授
高田 広章

OP2 9:30-9:35

オープニングリマークス

2日目開始のご挨拶

セッション概要

講師写真
  • 「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム委員長
  • 名古屋大学
    未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
  • 所長, 教授
  • 高田 広章
  • K2
  • 基調講演
  • 9:35-10:15

SIP第3期 スマートモビリティプラットフォームの構築で目指したいこと

筑波大学

名誉教授・学長特別補佐
石田 東生

K2 9:35-10:15

基調講演

SIP第3期 スマートモビリティプラットフォームの構築で目指したいこと

セッション概要

SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」では、人・もの・サービスの視点から、公共交通手段に加えて自家用車などの広範なモビリティ資源や新しいモビリティ手段の活用を可能にするような、ハードとソフト双方のインフラとまち・地域をダイナミックに一体化し、安全で環境に優しくシームレスな移動を実現するプラットフォームの構築を目指す。
本講演ではその概要や、安全・快適で愉快な生活道路と賑わい道路の実現、小さい道路の大改革、公共交通のリ・デザインや地域モビリティ資源の最大活用、自動運転の社会システム化とそれを実現するための基盤構築など、今後の方向性について説明する。

講師写真
  • 筑波大学
  • 名誉教授・学長特別補佐
  • 石田 東生 氏
講師プロフィール

筑波大学名誉教授。1951年大阪府生まれ。1974年東京大学土木工学科卒業。1976年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。工学博士。1989年筑波大学社会工学系助教授、1996年筑波大学社会工学系教授などを経て現職。内閣府SIP「スマートモビリティプラットフォームの構築」プログラムディレクター、国土交通省 社会資本整備審議会道路分科会長、国土審議会豪雪地帯対策分科会長、デジタル庁 モビリティロードマップの在り方に関する研究会座長などを務める。

  • S2
  • 特別講演
  • 10:15-10:45

安全革新の道を拓く、コネクテッド・ドライビング・エクスペリエンスの未来
ーセキュリティ対策にイノベーションをスローダウンさせないー
※同時通訳あり

SUSE

Asia Pacific Senior Director and CTO
Vishal Ghariwala

S2 10:15-10:45

特別講演

安全革新の道を拓く、コネクテッド・ドライビング・エクスペリエンスの未来
ーセキュリティ対策にイノベーションをスローダウンさせないー
※同時通訳あり

セッション概要

クラウドネイティブを活用したコネクテッドドライビングは、運転体験が向上する一方で、脆弱性が潜んでいると、危険につながる可能性があります。サイバー脅威に対抗し、乗客の安全とブランドの信頼を守るために、堅牢なソリューションの採用が求められます。
本セッションでは、この課題への対応方法、そして、ゆるぎのない信頼の下でクラウド駆動のSDVが繁栄する未来をどのように創造していくのかについて説明します。

講師写真
  • SUSE
  • Asia Pacific
  • Senior Director and CTO
  • Vishal Ghariwala 氏
講師プロフィール

SUSEのAPJおよびグレーターチャイナ地域のシニアディレクター兼最高技術責任者(CTO)。また、SUSE Office of the CTOのグローバルチャーターとして、関連する業界、市場、テクノロジーのトレンドを評価し、会社の戦略に沿った機会を特定している。
IT業界で20年以上勤務してきたVishalは、SUSE入社以前は、Red Hatのクラウドネイティブアプリケーション担当ディレクターとして、シニアテクノロジストチームを率い、アジア太平洋地域におけるRed Hat OpenShift、API管理、インテグレーション、ビジネスオートメーションの各ポートフォリオの成長と普及を推進した。それ以前は、IBM、ILOG、Intalioなどの大手ミドルウェアベンダー、および公共部門で勤務。

  • K2-S2/QA
  • Q&A
  • 10:45-10:55

K2/S2ブロックのQ&Aセッション

K2-S2/QA 10:45-10:55

Q&A

K2/S2ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/21(水) 11:10-12:20
  • B1-1
  • 招待講演(ソフトウェアデファインドビークル(SDV))
  • 11:10-11:40

SDV技術開発におけるオープンソースコミュニティ動向とデンソーの取り組み

株式会社デンソー

ソフト生産革新部 キャリアエキスパート
岩井 明史

B1-1 11:10-11:40

招待講演(ソフトウェアデファインドビークル(SDV))

SDV技術開発におけるオープンソースコミュニティ動向とデンソーの取り組み

セッション概要

自動車業界では、特定のハードウェアに依存せず、ソフトウェアによって自動車の機能や価値を提供するソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)と呼ばれる新しい自動車を実現する取り組みが始まっている。
SDVでは、クラウド環境と組込みソフトウェア環境をシームレスに統合する車載ソフトウェア開発技術が求められており、その技術はシステムモデリング、Mixed Criticality、マイクロサービス、DevOpsなど多岐にわたる。
本セッションでは、SDV技術開発におけるSOAFEEやEclipse SDV等の欧米でのオープンソースコミュニティの動向とデンソーの取り組みを紹介する。

講師写真
  • 株式会社デンソー
  • ソフト生産革新部
  • キャリアエキスパート
  • 岩井 明史 氏
講師プロフィール

現在、デンソーのSDVソフトウェア技術の先行開発をリードしている。
1988年に同社に入社して以来、自動車用ソフトウェア開発に長く携わり、数多くのソフトウェア開発変革プロジェクトに参加してきた。
また、AUTOSARやJASPARなどの業界標準化活動にも参画し、自動車業界のソフトウェア開発技術の向上に貢献している。
2013年、デンソー・インターナショナル・アメリカに出向し、デンソーのシリコンバレーR&D部門の立ち上げにも携わる。
2019年帰国後、次世代車載システムの先端ソフトウェア開発を担当している。

  • B1-2
  • 企業講演(開発プロセス・PLM/ALM・A-SPICE・プロダクトライン)
  • 11:40-12:10

AI/BI活用によるAutomotive SPICEのアセスメントとプロセス改善の新しい形
-アセスメントをもっと身近に-

アセッサー・アカデミー株式会社

代表取締役社長
田渕 一成

ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社

コンサルティング事業部 シニアディレクター
蛸島 昭之

B1-2 11:40-12:10

企業講演(開発プロセス・PLM/ALM・A-SPICE・プロダクトライン)

AI/BI活用によるAutomotive SPICEのアセスメントとプロセス改善の新しい形
-アセスメントをもっと身近に-

セッション概要

Automotive SPICEアセスメントの需要が世界的に急増している中、アセスメントを担うアセッサー不足が深刻化している。日本では他国と比較してその傾向が顕著であり、アセスメントを実施できる人材が限られている。一方、国内のアセスメントニーズは世界でもトップクラスであり、需要と供給に大きなギャップがある。本講演では、Biz3グループがこれまで蓄積してきた膨大なデータとノウハウに基づくAIモデルを活用することで、各企業の社内アセッサーのスキルを補いつつ、効率的なアセスメントを実施する方法を提案する。また、アセスメント結果に基づいてプロセス改善を効果的に進めるためのBIの活用方法を紹介する。

講師写真
  • アセッサー・アカデミー株式会社
  • 代表取締役社長
  • 田渕 一成 氏
講師プロフィール

Automotive SPICEの黎明期から国内外多くのプロジェクトにおいてアセスメント、コンサルティングに従事。intacs認定インストラクターとして多くのアセッサーの育成に携わる傍ら、アセスメントツールの開発を牽引してきた。関連会社 アセッサー・アカデミーの代表も務めている。

講師写真
  • ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
  • コンサルティング事業部
  • シニアディレクター
  • 蛸島 昭之 氏
講師プロフィール

国内サプライヤーにてAutomotive SPICEの導入活動を含む車載ソフトウェア開発を10年以上経験した後、産業向けコンサルタントとして自動車OEMおよびサプライヤーへのMBSEの導入支援に従事。現在はAutomotive SPICEアセスメント結果に基づくプロセス改善支援を行っている。

  • B1-QA
  • Q&A
  • 12:10-12:20

B1ブロックのQ&Aセッション

B1-QA 12:10-12:20

Q&A

B1ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/21(水) 13:30-14:40
  • B2-1
  • 招待講演(MBD(モデルベース開発))
  • 13:30-14:00

電動・自動運転車シミュレーション基盤構築への取り組み

一般財団法人日本自動車研究所

自動走行研究部 自動走行MBDグループ グループ長
高山 晋一

B2-1 13:30-14:00

招待講演(MBD(モデルベース開発))

電動・自動運転車シミュレーション基盤構築への取り組み

セッション概要

近年、自動車開発においてモデルベース開発の必要性が重要視されつつあり、JARIとしても自動車産業の協調領域として取り組むべき課題である。これまで培ったデータ計測ノウハウを生かしながら、モデルベース開発に向けた車両モデルの構築手法を確立することを目的に、自動車産業に貢献することを決めた。JARIとしての電動・自動運転車シミュレーション基盤構築への取り組みへの取り組みについて紹介する。

講師写真
  • 一般財団法人日本自動車研究所
  • 自動走行研究部 自動走行MBDグループ
  • グループ長
  • 高山 晋一 氏
講師プロフィール

2005年にJARIに入所後、
・衝突安全用人体FEモデル開発に関する研究
・交通事故調査・分析に関する研究
・事故自動通報に関する研究
・自動運転評価拠点構築
・モデルベース開発に関する研究
現在に至る。

  • B2-2
  • 企業講演(自動運転の安全性)
  • 14:00-14:30

膨大なADAS走行計測データの有効活用とクリティカルシナリオの評価

シーメンス株式会社

技術営業本部 コンサルタント
川本 真聡

B2-2 14:00-14:30

企業講演(自動運転の安全性)

膨大なADAS走行計測データの有効活用とクリティカルシナリオの評価

セッション概要

AD/ADASの安全性と信頼性を確保することは最重要課題となっている。
Sakuraプロジェクト、ISO34502などシナリオベースで危険なケースに至る要因を特定し、AD/ADAS機能の検証、評価を行う方法論が出てきている。
シーメンスは、テスト中に生成される膨大な計測データの取り込みと分析、関連シナリオを効率的に取得できる機能を備えたソリューションを提案している。
本発表では、法規制や標準への準拠を支援し、AD/ADASシステムの安全目標の達成および信頼性を確保するために、実車計測データを利用したクリティカルなケースを含めたシナリオベースのテスト手法を紹介する。

講師写真
  • シーメンス株式会社
  • 技術営業本部
  • コンサルタント
  • 川本 真聡 氏
講師プロフィール

前職では、ADASの後方レーダー、前方カメラの走行データ収集、データ解析、アルゴリズム検証テストに従事。
2021年にシーメンス株式会社入社。技術営業本部に所属し、自動車、建機の顧客向けにAD/ADASソリューションを提案している。
Simcenter Prescan(製品)を主に担当。

  • B2-QA
  • Q&A
  • 14:30-14:40

B2ブロックのQ&Aセッション

B2-QA 14:30-14:40

Q&A

B2ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/21(水) 15:00-16:10
  • B3-1
  • 招待講演(サイバーセキュリティ)
  • 15:00-15:30

クルマを取り巻くセキュリティ
~SDV時代に求められるセキュリティ対応~

一般社団法人Japan Automotive ISAC

技術委員会
(マツダ株式会社 MDI&IT本部) 委員長
(主査 グローバルセキュリティ担当)
山﨑 雅史

B3-1 15:00-15:30

招待講演(サイバーセキュリティ)

クルマを取り巻くセキュリティ
~SDV時代に求められるセキュリティ対応~

セッション概要

クルマを取り巻くセキュリティと題してSDV時代に求められるセキュリティを法規・標準の動向を踏まえ継続的、かつサプライチェーン全体でセキュリティ品質向上活動を継続的に行い、その対応力を向上していく重要性について述べる。

講師写真
  • 一般社団法人Japan Automotive ISAC
  • 技術委員会
    (マツダ株式会社 MDI&IT本部)
  • 委員長
    (主査 グローバルセキュリティ担当)
  • 山﨑 雅史 氏
講師プロフィール

2015年12月日本自動車工業会(JAMA)に設置された日本版Auto-ISAC設立準備会の発足から携わり、2017.1よりJAMAでのJ-Auto-ISAC-WG活動を経て2021年4月の一般社団法人化まで一貫して幹事会社メンバーとして携わっており、USのAuto-ISACにおいても2016年の設立時はボードメンバーを務めていた。またセキュリティと常にセットで語られることの多いOTAやソフトウェアアップデートに関しても国内外の業界団体で委員やエキスパートを務めている。
参考)マツダ(株)での略歴
1986年4月  マツダ株式会社 入社
2010年6月  車両開発本部 電子開発部 部長
2015年4月  統合制御システム開発本部 副本部長
2019年4月  MDI&IT本部 主査(グローバルセキュリティ担当)

  • B3-2
  • 企業講演(サイバーセキュリティ)
  • 15:30-16:00

サイバーセキュリティ規制および標準適合プロセスにおけるアルガスの知見と提案

アルガスサイバーセキュリティ

セールスエンジニア
喜田 由伎於

B3-2 15:30-16:00

企業講演(サイバーセキュリティ)

サイバーセキュリティ規制および標準適合プロセスにおけるアルガスの知見と提案

セッション概要

アルガスが行った調査によれば、小規模OEMおよび自動車部品サプライヤーのサイバーセキュリティ成熟度に関して、58%の企業が2024年7月から適用される自動車サイバーセキュリティ規制、UNR 155に向けた準備が未だ整っていないと回答している。アルガスでは、世界中のOEMや自動車部品サプライヤーに製品およびコンサルティングサービスを提供している経験から、この数字に信頼性があると考えている。
このセッションでは、アルガスの独自調査の結果と各企業の対応状況に触れ、ソフトウェアの開発から運用までのライフサイクル全体でセキュリティを確保する手法である「DevSecOps」について紹介する。また、OEMや自動車部品サプライヤーが、DevSecOpsを活用することで、より効率的かつ効果的なサイバーセキュリティ対策を実現する方法についても紹介する。

講師写真
  • アルガスサイバーセキュリティ
  • セールスエンジニア
  • 喜田 由伎於 氏
講師プロフィール

組み込み向け自動化テストツールベンダーのエンジニアとしてテスト自動化や、セキュリティについて興味を持ち、前職ではスタートアップの自動運転ソフトウェア会社でテストエンジニアとして従事。現在は、自動車向けのサイバーセキュリティに関する製品のセールスエンジニアとして様々な企業にサイバーセキュリティのコンサルティングサービスを提供。

  • B3-QA
  • Q&A
  • 16:00-16:10

B3ブロックのQ&Aセッション

B3-QA 16:00-16:10

Q&A

B3ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/21(水) 16:30-17:40
  • B4-1
  • 招待講演(生成AI(ジェネレーティブAI))
  • 16:30-17:00

生成AIを活用した自動車向けソフトウェア開発の効率化

株式会社日立製作所

研究開発グループ コネクティブオートメーションイノベーションセンタ 自律制御研究部 主任研究員
吉村 健太郎

B4-1 16:30-17:00

招待講演(生成AI(ジェネレーティブAI))

生成AIを活用した自動車向けソフトウェア開発の効率化

セッション概要

自動車産業では、データドリブンの車載ソフトウェア開発が進んでおり、ADASやADなどのソフトウェア開発において、走行データの分析が重要となっている。しかし、車載カメラなどの非構造化データの分析には多くの時間と労力がかかっている。
本講演では、生成AIを活用し自動車向けソフトウェア開発の効率化を支援する技術について解説する。この技術は車載カメラ映像から交通状況に関する高精度な説明文を自動生成するものである。活用事例として、自動生成した映像の説明文を基にした必要なシーンの自然言語での検索などのユースケースを紹介する。

講師写真
  • 株式会社日立製作所
  • 研究開発グループ コネクティブオートメーションイノベーションセンタ 自律制御研究部
  • 主任研究員
  • 吉村 健太郎 氏
講師プロフィール

2001年早稲田大学大学院修士課程修了、同年株式会社日立製作所入社。2009年大阪大学大学院博士後期課程修了。博士(情報科学)。制御システムおよびソフトウェア工学に関する研究開発に従事。
IEEE Senior Member、情報処理学会会員。

  • B4-2
  • 企業講演(AI/機械学習/ディープラーニング)
  • 17:00-17:30

AIによる車両システムのテスト自動化

キーサイト・テクノロジー株式会社

ソリューションエンジニア
申 俊秀

B4-2 17:00-17:30

企業講演(AI/機械学習/ディープラーニング)

AIによる車両システムのテスト自動化

セッション概要

自動車の電装化が深化するにつれてIVI 等の車両内部システムも複雑化してあり、ユーザの携帯端末や外部ネットワークとの連携など、
マニュアルテスターまたは従来のテストツールでは効果的な検証が困難な環境になっている。そして、このような傾向は今後さらに加速すると予想する。
本セッションでは、複雑な車両システム体系をAIを利用して効果的かつ統合的にテストし、全体の検証プロセスを自動化する方法について紹介する。

講師写真
  • キーサイト・テクノロジー株式会社
  • ソリューションエンジニア
  • 申 俊秀 氏
講師プロフィール

日本と韓国のグローバルコンサルティング会社に長年勤務。 自動車、製造、医療系の大手企業にビジネスプロセスイノベーション、基幹系システム導入など企業の価値を向上させるため専門のサービスをデリバリーしてきた。
現在キーサイトではAI技術を活用したテスト自動化ソリューションを通じて、プロダクト品質の向上、テスト費用の削減、リリースサイクルの短縮など、企業がAIの効果を具体的に体験し、より簡単にビジネスに適用できるよう努めている。

  • B4-QA
  • Q&A
  • 17:30-17:40

B4ブロックのQ&Aセッション

B4-QA 17:30-17:40

Q&A

B4ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/22(木) 09:30-10:55
  • OP3
  • オープニングリマークス
  • 9:30-9:35

最終日開始のご挨拶

「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム副委員長

同志社大学 モビリティ研究センター センター長 教授
佐藤 健哉

OP3 9:30-9:35

オープニングリマークス

最終日開始のご挨拶

セッション概要

講師写真
  • 「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム副委員長
  • 同志社大学 モビリティ研究センター
  • センター長 教授
  • 佐藤 健哉
  • K3
  • 基調講演
  • 9:35-10:15

SDVをはじめとするモビリティの進化に半導体事業者はどう取り組むか

ルネサスエレクトロニクス株式会社

執行役員 兼 CTO
吉岡 真一

K3 9:35-10:15

基調講演

SDVをはじめとするモビリティの進化に半導体事業者はどう取り組むか

セッション概要

自動車産業におけるCASEに代表されるパラダイムシフトや、新興国半導体サプライヤの興隆と半導体ユーザ各社が半導体製品を自ら開発可能になる状況を鑑み、当社は、半導体製品自体の競争力に加え、お客様の開発課題を解決するUX(User Experience)価値の提供が重要と考えている。お客様の開発課題とは、指数関数的に増大するソフトウェアの開発効率改善、最先端のIT/クラウド技術の取り込みと利活用、ソフトウエア資産の再利用のためのハードウェア非依存性確保、Open Innovation によるお客様のアプリケーションやサービスのスケールアップ実現、等である。 講演では、世界の完成車メーカ、Tier1顧客と進めている当社の課題解決の取組みを紹介する。

講師写真
  • ルネサスエレクトロニクス株式会社
  • 執行役員 兼 CTO
  • 吉岡 真一 氏
講師プロフィール

1986年日立製作所に入社。2010年に日立製作所、三菱電機、NECエレクトロニクスを母体にルネサスエレクトロニクスが設立されて以降、車載制御システム事業部長、セーフティ・ソリューション事業部長、オートモーティブソリューション事業本部副本部長などの要職を歴任。長年の製品・市場における経験と技術力を基に社内の技術革新をリードすべく、2019年8月から執行役員兼CTOを務める。東京大学工学部卒、スタンフォード大学電気工学科MS。

  • S3
  • 特別講演(ソフトウェアデファインドビークル(SDV))(サイバーセキュリティ)
  • 10:15-10:45

AIとSDVによる自動車業界の変革 - サイバーセキュリティの懸念にどう対処すべきか

日本シノプシス合同会社

ソフトウェア・インテグリティ・グループ シニア プリンシパル オートモーティブ セキュリティス トラテジスト & エグゼクティブ アドバイザー
岡 デニス 健五

S3 10:15-10:45

特別講演(ソフトウェアデファインドビークル(SDV))(サイバーセキュリティ)

AIとSDVによる自動車業界の変革 - サイバーセキュリティの懸念にどう対処すべきか

セッション概要

AI(Artificial Intelligence)とSDV(Software Defined Vehicles)の台頭により、自動車業界は大きな変革期を迎えている。この先10年間で一般的な自動車に含まれるソフトウェア・コードの数は3億行にまで増えると予測される中、自動車メーカーとサプライヤーは、互いに協力して複雑なソフトウェアを統合することを要求される。そこで自社でソフトウェアを開発するにせよ、ソフトウェア・サプライ・チェーンを通じてソフトウェアを入手するにせよ、アプリケーション・セキュリティに注目する必要がある。

本講演では、AIとSDVに関するサイバーセキュリティ上の懸念事項、例えばソースコードの脆弱性、脆弱なオープンソースソフトウェア、外部通信インターフェースへの不正アクセス、不十分なセキュア開発手法などについて説明し、これらの課題を克服するためのアプローチを紹介する。

講師写真
  • 日本シノプシス合同会社
  • ソフトウェア・インテグリティ・グループ
  • シニア プリンシパル オートモーティブ セキュリティス トラテジスト & エグゼクティブ アドバイザー
  • 岡 デニス 健五 氏
講師プロフィール

自動車業界において15年以上のグローバルな経験を持つオートモーティブサイバーセキュリティの専門家。日本シノプシス合同会社にてプリンシパルオートモーティブセキュリティストラテジストとして自動車セキュリティのソリューション業務に従事。70以上の執筆を手掛け、イベントでの講演も世界中で多数行っている。最新の出版書籍は「Building Secure Cars: Assuring the Automotive Software Development Lifecycle」 (Wiley, 2021)。

  • K3-S3/QA
  • Q&A
  • 10:45-10:55

K3/S3ブロックのQ&Aセッション

K3-S3/QA 10:45-10:55

Q&A

K3/S3ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/22(木) 11:10-12:20
  • C1-1
  • 招待講演(社会システムデザイン)
  • 11:10-11:40

アジャイル・ガバナンス

京都大学

大学院法学研究科 教授
稲谷 龍彦

C1-1 11:10-11:40

招待講演(社会システムデザイン)

アジャイル・ガバナンス

セッション概要

日本政府は、サイバー空間とフィジカル空間とを融合させたシステム(CPS)によって社会課題を解決し、また、新たな経済発展を可能とする人間中心の社会であるSociety 5.0の実現を目指している。自動運転自動車を含む先端モビリティ技術も、このCPSの中核的な技術として期待されているところである。もっとも、CPSの動態的で複雑な特性は、既存の「ウォーターフォール」型ガバナンスシステムと不適合であることから、新たなガバナンスシステムとして、「アジャイル・ガバナンス」が提唱され、関連する法制度の改正に向けた議論も始まっている。本セッションでは、「アジャイル・ガバナンス」をめぐる議論の現状と、それが未来のモビリティに及ぼしうる影響について紹介する。

講師写真
  • 京都大学
  • 大学院法学研究科
  • 教授
  • 稲谷 龍彦 氏
講師プロフィール

京都大学大学院法学研究科教授。AIに代表される先端デジタル技術のもたらす流動的で不確実な環境下で、企業活動を最適化するための法的インセンティブ設計のあり方をサンクションを中心に、学際的な観点から研究している。経産省「Society 5.0における新たなガバナンスモデル検討会」委員、デジタル庁デジタル臨時行政調査会作業部会委員などを務める。

  • C1-2
  • 企業講演(アジャイル開発)
  • 11:40-12:10

自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社

プリンシパル
濱田 研一

C1-2 11:40-12:10

企業講演(アジャイル開発)

自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題

セッション概要

自動車を中心に製品・サービスにおけるソフトウエアの付加価値が商品特性に占める重要性が高まっている。テスラのEVにみられるOTAによるソフトウェアアップデートはこうした付加価値の代表例であり、VW社におけるアジャイル開発の導入によって自動車産業における開発プロセスも大きく変化しつつある。自動車産業を例に、アジャイル開発の導入がなぜ求められるのかを紐解き、今後のものづくりについても展望する。

講師写真
  • アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
  • プリンシパル
  • 濱田 研一 氏
講師プロフィール

大手自動車メーカーにて電動車の研究開発に従事した後、日系コンサルティング会社を経て現職。
製造業・自動車業界において、技術戦略・事業戦略構築や、R&D部門の組織・プロセス改革などを担当。近年はCASE(コネクテッド、自動運転、シェアード&サービス、電動化)を踏まえたソフトウエア×自動車に関わる技術戦略支援や開発・品保体制改革支援に加え、自動車・農建機などのカーボンニュートラル化対応に向け官公庁・民間企業問わない戦略支援などに実績。

  • C1-QA
  • Q&A
  • 12:10-12:20

C1ブロックのQ&Aセッション

C1-QA 12:10-12:20

Q&A

C1ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/22(木) 13:30-14:40
  • C2-1
  • 招待講演(MBD(モデルベース開発))
  • 13:30-14:00

MBD推進センタ(JAMBE)設立2年の軌跡

マツダ株式会社

R&D戦略企画本部 および MDI&IT本部 技監
足立 智彦

C2-1 13:30-14:00

招待講演(MBD(モデルベース開発))

MBD推進センタ(JAMBE)設立2年の軌跡

セッション概要

2015年度より経済産業省主導で「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」として活動した成果「SURIAWASE2.0の深化」の方針を受け、全体最適で高度なモノづくりを高効率で行える、最先端開発コミュニティ実現を目的として運営会員企業10社を中心にJAMBEを設立。MBD普及に係る各機関の横串機能と情報の一括発信、モデル流通の為のガイドラインの構築と国内諸活動のワンボイス化、新たな共通課題設定による各社困りごとの解決を主要な機能としている。設立から2年経ったJAMBEの最新活動内容を紹介する。

講師写真
  • マツダ株式会社
  • R&D戦略企画本部 および MDI&IT本部
  • 技監
  • 足立 智彦 氏
講師プロフィール

神戸大学でシステム工学の修士号を取得し1990年にマツダに入社。技術研究所にて 先進安全車両研究に従事後、2004年からシャーシダイナミクス開発部門においてシャーシ制御およびブレーキシステム技術の量産及び技術開発をリード。 2015年から、統合制御システム開発部門の首席研究員として、全社モデルベース開発戦略の立案と推進を担当。2023年4月よりR&D戦略企画本部/MDI&IT本部 技監としてMBDを含む全社DX推進担当。
その傍ら、2018年から2020年まで国内自動車OEM中心に設立されたEV基盤技術開発会社である、EV C.A.Spirit社のMBDアドバイザーで参画。また2018年から2021年まで経済産業省主催のモデル活用に関する研究会へ参画。2019年4月からは広島大学客員教授を兼務し次世代MBD研究に従事。2022年1月からJAMBEの企画統括委員会 委員長に就任。2022年6月から欧州ProSTEPivipのボードに就任。

  • C2-2
  • 企業講演(MBD(モデルベース開発))
  • 14:00-14:30

SILSがモデルベース開発にもたらす知られざる利点

株式会社ユビキタスAI

SPQA事業部 グループマネージャー
植田 宏

C2-2 14:00-14:30

企業講演(MBD(モデルベース開発))

SILSがモデルベース開発にもたらす知られざる利点

セッション概要

モデルベース開発では、アプリケーションの検証はモデル上で行えるため、ソースコードベースのSILS(Software In the Loop Simulation)の使用は一般的ではない。
しかしながら、SILSを利用することで、自動生成コードと手書きコードの結合テスト、網羅的なテスト、タイミング検証などが開発の早い段階で実現可能であり、また、容易にB2Bテストが行えるといった様々なメリットがある。ただし、これらのメリットの認知度は依然として低い。
本講演では、これらのメリットがSILSツールを使用してどのように実現されるかを解説する。

講師写真
  • 株式会社ユビキタスAI
  • SPQA事業部
  • グループマネージャー
  • 植田 宏 氏
講師プロフィール

大学卒業後自動車メーカーへ入社、ECUソフトウェア開発を行う。その後海外で組込みソフトウェア開発エンジニアの経験を経て、帰国。1998年より車載系ソフトウェアの技術営業に従事。自身の経験を活かし、課題解決に役立つ海外のソフトウェア商材を取扱い、国内のエンジニアへ届けている。

  • C2-QA
  • Q&A
  • 14:30-14:40

C2ブロックのQ&Aセッション

C2-QA 14:30-14:40

Q&A

C2ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/22(木) 15:00-16:10
  • C3-1
  • 招待講演(実証実験)
  • 15:00-15:30

「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験 概要

一般財団法人道路交通情報通信システムセンター

事業企画部プロジェクト推進室 次長
塚本 晃

C3-1 15:00-15:30

招待講演(実証実験)

「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験 概要

セッション概要

一般財団法人道路交通情報通信システムセンター(以下、VICSセンター)は、主に道路に設置されたセンサーから収集され、都道府県警察や道路管理者によって作成された道路交通情報をFM多重放送によりドライバー提供しているが、センサーが設置されていない道路の渋滞情報を収集することができていなかった。
VICSセンターでは、情報の拡充を図るため、日本道路交通情報センターと連携し、民間企業4社(トヨタ、日産、パイオニア、ホンダ)のプローブデータを総合化する「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験を2020年4月から開始した(2022年7月からは全国)。実証実験の概要と成果について紹介する。

講師写真
  • 一般財団法人道路交通情報通信システムセンター
  • 事業企画部プロジェクト推進室
  • 次長
  • 塚本 晃 氏
講師プロフィール

2000年頃より、プローブ情報システムに関心を示す。2018年3月より現職。「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験のシステム開発を担当している。

  • C3-2
  • 企業講演(システムズエンジニアリング)
  • 15:30-16:00

SoS時代におけるモビリティのあり方

株式会社OTSL

プロセス事業部 事業部長
山本 輝俊

C3-2 15:30-16:00

企業講演(システムズエンジニアリング)

SoS時代におけるモビリティのあり方

セッション概要

System of Systems(SoS)を考えるとき、機器などシステムの連携を考えることが多かった。しかし、サービス目線での連携も必要となってきた。特にサブシステムが複数のサービスに利用されるようなシステムも散見される。また、OTSLはこれまでモビリティに関連する事業に従事してきた。そこで、モビリティを含むSoSを考えるうえで必要となるポイントを紹介する。

講師写真
  • 株式会社OTSL
  • プロセス事業部
  • 事業部長
  • 山本 輝俊 氏
講師プロフィール

・自動車の機能安全・セキュリティを含む開発プロセスに関する支援業務(機能安全・セキュリティの講習・教育のコンテンツ作成/講師、プロセス改善/成果物作成支援など)、および、自動運転、MaaS、IoT住宅が連携するシステムオブシステムズの開発・運用を通した安全・安心・信頼に関わるプロセスアーキテクチャ技術の研究開発に従事
・一般社団法人JASPAR機能安全WG ソフトウェアチームリーダー
・人とIoT住宅との協調安全に関する国際標準策定WG オブザーバー

  • C3-QA
  • Q&A
  • 16:00-16:10

C3ブロックのQ&Aセッション

C3-QA 16:00-16:10

Q&A

C3ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

2/22(木) 16:30-17:15
  • K4
  • 基調講演
  • 16:30-17:10

モビリティ・イノベーションー海外と日本の動向

東京大学 生産技術研究所

ITSセンター 教授 東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobI) 機構長
須田 義大

K4 16:30-17:10

基調講演

モビリティ・イノベーションー海外と日本の動向

セッション概要

自動車の自動運転をはじめ、DX化、GX化の大きな波がモビリティ社会に大きな影響を与えてきている。我が国でも、ドライバーを必要としない、レベル4の自動運転が公道で走行できる「特定自動運行制度」が制定され、実用化が図られてきているが、海外に目を向けると、アメリカや中国ではロボットタクシーの社会実装まで行われている。我が国においても、技術開発と制度設計や社会受容性醸成において、大胆な戦略が求められると思われる。MaaSの進展にともない、自律・分散が主体の自動車交通と、協調・集中が基本の公共交通の融合など、モビリティ全体での取り組みの在り方について紹介したい。

講師写真
  • 東京大学 生産技術研究所
  • ITSセンター 教授
  • 東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobI) 機構長
  • 須田 義大 氏
講師プロフィール

1982年東京大学工学部機械工学科卒業、同大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程修了(工学博士)法政大学を経て1990年東京大学生産技術研究所助教授。カナダ・クイーンズ大学客員助教授を経て現在、東京大学生産技術研究所教授、東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構長。
専門は制御動力学。鉄道、自動車などの交通システムに関する研究に幅広く従事。
自動車研究所 理事、ITS Japan理事、自動車技術会 理事・副会長、日本機械学会 理事・副会長、軽自動車検査協会 評議員、道路交通情報センター 理事、鉄道総合技術研究所 評議員、国土交通省及、警察庁、経済産業省等の審議会等の委員を歴任。

  • K4-QA
  • Q&A
  • 17:10-17:15

K4ブロックのQ&Aセッション

K4-QA 17:10-17:15

Q&A

K4ブロックのQ&Aセッション

セッション概要

  • お問い合わせ
  • 「第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン」運営事務局
  • E-Mail : auto-software-frontier@impress.co.jp