オウンドメディアは継続することが重要ですが、効率やPVだけを追うと心が折れがちです。本セッションでは、CMA審査員の二人が、受賞企業や専門家に「熱量あるコンテンツとは何か?どうやって企画を出し続けていくのか?」を聞いた結果をお届けします。企画の立て方と、すぐに使える手順シートもお持ち帰りください。
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「フレッツ光」の公式サイトリニューアルの舞台裏!膨れ上がったWebページを40%削減、CV貢献度も向上させたサイト改善術
A2-1 10:30-11:15
デジタルマーケティング担当として主にBtoC分野のKGI/KPI設計・アクセス解析&顧客分析・事業サービスサイトのUI/UX改善業務に従事。「ウェブ解析士マスター」などの専門資格を取得し、社内のウェブ解析専門家として全社的に活躍中。積極的に対外イベントにも参画し、ウェブ解析士協会主催の「Senior Web Analytics Consultant Award 2026」では最優秀賞を獲得。
長年の運用に伴い、各部署の要望や厳格な表記基準からページ数が肥大化していた「フレッツ光」のWebサイト。本講演では、定量・定性データに基づくCX改善と情報整理により、ユーザー体験の向上とページ数の最適化(40%)を両立し、CV貢献度向上につなげたリニューアルの舞台裏を紹介します。
入門、脱初級
・大規模なサイト運営をしている人・CX改善しながらCV貢献を実践したい人
大規模サイトの断捨離方法やデータに基づいた改善手法、社内調整のヒントが見つかるはずです。
生成AI「Claude」で変える、明日からのマーケティング実務
B2-1 10:30-11:15
株式会社カワサキ企画代表取締役。複数のスタートアップ・上場企業で社外取締役・顧問を務めるかたわら、生成AIを実務に組み込んだ経営・マーケティング実践に取り組む。日々の意思決定や情報発信にも自らAIを活用し、その実践知をnoteや講演を通じて発信している。
生成AI「Claude」を、日々のマーケティング・Web運用にどう組み込むか。経営と実務の両方でAIを使い倒してきた実践知から、明日から自分の手で試せる具体的な使い方をお伝えします。特定サービスの宣伝ではなく、現場で使える視点に絞ってお話しします。
入門、脱初級 実務担当層が多い想定のため、専門用語はできるだけ避け、具体的な操作イメージが持てる説明を心がけます。
Webマーケティング・広報・EC等の実務担当者から、その意思決定に関わる部長・経営層まで。
Claudeを使った業務効率化の具体的なイメージが持てる。明日からすぐに試せる活用パターンが分かる。
安売りせずにファンを増やす!「選ばれ続ける」ための伝え方と顧客体験づくりの現場ノウハウ~アルビオン、英国発D2Cブランド「Tuiss」の責任者が語る、すぐ試せる再現性のある具体策~
C2-1 10:30-11:15
1967年、愛知県出身。南山大学イスパニア科卒。1991年入社以来営業として全国の化粧品専門店、百貨店の営業を担当。自社サイトは4サイトをShopifyで立ち上げ運営。現在は「アナスイコスメティクス」「ポール&ジョーボーテ」の国内販売の責任者。コスメのみならずファッション、ファッション小物までも販売している。現場営業、ECの組立、CSまで担当は幅広い。
英国生まれのオーダーメイドブラインドカーテンD2C・Tuiss(チューイッシュ)にてマーケティングを担当。日本市場開拓に向けた戦略策定からフルファネルの施策を担っている。これまでは外資系IT企業、日系上場企業にてBtoBマーケティングに従事し、集客からCRMに至る幅広い施策を経験する一方、ベンダー/代理店の立場からもマーケティングに携わってきた。
安売り頼みから脱却し、中長期で成長し続けるためには、「自社の力で確実に数値を積む計画性」と「お客様に選ばれ続ける顧客体験(CX)」という土台づくりが欠かせません。化粧品大手「アルビオン」の榊原氏、英国生まれのオーダーメイドブラインド・カーテンEC大手Tuissの日本法人の虻川氏が登壇。「ロジカルに成果を逆算し、基本施策を地道に積み重ねる手法」、話題の「ChatGPTなどAI検索経由でトラフィック4倍・売上2.5倍を達成したコンテンツ運用のリアル」「お買い物の迷いを解消するAI・Web接客術」など、明日から自社ECチームですぐに実践できる「再現性の高い現場ノウハウ」をトークセッション形式でお伝えします。
中規模向け、小規模店舗向け
AIエージェントが変える購買体験 — 変化するECモール活用とYahoo!ショッピングの次世代戦略
D2-1 10:30-11:15
2003年にヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)へ入社以来、一貫してコマース事業に従事。Yahoo!ショッピングの出店者向け営業やコマースパートナー制度の立ち上げに携わる。美容・健康カテゴリー、物流、カスタマーサポート部門をリードした後、営業推進部、ソリューション営業本部を経て、2025年4月より現職。出店者サポートおよび新規店舗誘致を担い、売上拡大を支援している。
大学卒業後、電話工事業者を経てWebエンジニアに転身。その後、数社を経てLINEヤフー(当時ヤフー株式会社)に入社。現在はLINEヤフーのコマース領域において、AIエージェントを活用した業務改善およびAIプロダクト推進の責任者を務めるとともに、Yahoo!ショッピングの開発責任者を担当。
生成AIの進化により、商品検索・購買体験・マーケティングのあり方は大きな転換期を迎えている。「AIコマース」と呼ばれる新しい購買モデルが台頭する中、ECモールの活用はどのように変わっていくのかを俯瞰するとともに、Yahoo!ショッピングがどのような思想で次の成長戦略を描いているのかを紹介する。
大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け
「AIコマース」の最新動向と、Yahoo!ショッピングの成長戦略について、営業と開発のキーマンから、これからのEC運営やWebマーケティングの軸となる具体的な戦略ヒントが学べます。
今後のEC運営・マーケティング施策に直結する実践的なヒントを掴めます。
Coming Soon
A2-2 11:30-12:10
https://www.sitecore.com/
なぜ企業サイトは、いつの間にか品質がばらついてしまうのか?コニカミノルタの実践から考える、組織で守るWebガバナンス
B2-2 11:30-12:10
前職ではBtoC向けウェブサービスの企画・運用や新規サービス立ち上げに従事し、2017年よりコニカミノルタジャパンにてグループ各社・各事業部のウェブサイト運用やリニューアルを担当。現在はコニカミノルタグループ全体のウェブガバナンス推進を担当し、各種ガイドラインの策定・運用やサイト担当者への支援を通じて、グループ全体のウェブサイト品質向上に取り組んでいる。
検索、SNS、生成AIなど企業情報との接点が広がる中、企業サイトにはこれまで以上に「品質」と「ブランドの一貫性」が求められています。一方で、事業部やグループ会社ごとにサイトが増え、運営主体も分散することで、品質管理や意思決定が複雑になっている企業も少なくありません。本セッションでは、コニカミノルタグループの実践をもとに、Webガバナンスの基本的な考え方から、ガイドラインを現場に定着させる運営体制や仕組みづくりまでをご紹介します。
https://businesssolution.konicaminolta.jp/business/solution/digitalmarketing/index.html
脱初級、中級
・企業のWebサイト運営責任者・担当者・デジタルマーケティング担当者・コーポレートコミュニケーション担当者・ブランド・広報担当者・情報システム部門担当者・複数サイトの運営管理に課題を感じる企業担当者
ウェブサイトやガイドラインを作るだけでなく、その先にある企業サイト全体の状況を見直すための視点をお持ち帰りいただければと思います。
AI時代に増加するVoCを活用し、事業成長改善に繋げた最新事例
C2-2 11:30-12:10
LINE株式会社にてセールスマネージャーを歴任し、ペイメント事業および新設DX事業部における営業組織の立ち上げとGTM戦略を主導。その後Channel Corporationに参画し、Head of SalesとしてMkt/IS/FS/Enablementチームを管掌し、AIを活用したセールス変革とCRM基盤の再構築を推進。現在はVP of GTMとして、PMF仮説設計・KPI策定から初期成功事例の創出、Sales EnablementまでGo-To-Market戦略全体を牽引。
AIの普及により、問い合わせやレビューなど膨大な顧客の声(VoC)が収集可能になった一方、「データが多すぎて分析・活用しきれない」という新たな課題が生じています。本セッションでは、AI時代において集まるVoCの特性と、それを事業成長やCX(顧客体験)向上に結びつけるための具体的なアプローチを解説します。チャネルトークの最新事例を交えながら、膨大なテキストデータを自動分類・分析し、製品改善やマーケティング施策へ高速に還元するナレッジと運用設計をお伝えします。VoCを単なる「問い合わせ対応」で終わらせず、企業競争力の源泉に変えるための実践ガイドです。
https://channel.io/jp
中級、大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け
ROI約23倍を実現する3rd株式会社のLINE活用事例 ~ID未連携でも、カゴ落ちから売上をつくる方法~
D2-2 11:30-12:10
2008年株式会社オプト入社。ソーシャルメディア事業部長などを歴任し、大手企業のSNSマーケティング戦略やインフルエンサー活用、D2Cビジネスの企画運営を牽引。その後、ソウルドアウト株式会社を経て、現在は複数のアパレルD2Cブランドを展開する3rd株式会社にて、ブランド横断のマーケティング戦略を担当。同時に、同社のtoB事業を手がける子会社・5th株式会社の代表取締役を務める。
2006年新卒で株式会社オプトに入社。グループ会社にて代理店営業/地方立ち上げを経験後、執行役員、海外子会社取締役を歴任。株式会社オプト帰任後、リテール事業の立ち上げ、営業部長を担当。デジタルホールディング出向後、事業統括部にてオプト経営企画並びにM&A業務に従事。その後オプトインキュベートにて、大手企業の新規事業コンサルティングを事業責任者として推進。2024年Micoに入社しアライアンス領域を管掌。
富士フイルムビジネスイノベーションジャパンにて新規開拓・ITソリューション営業を経験後、2025年より株式会社Micoに参画。飲食業界向けの集客支援ツール「ミコミー」のセールスを経て、2026年1月より「Mico Engage AI」のカスタマーサクセスに従事。EC・小売業界向け機能の実装・提供を推進し、現在は3rd様をはじめとするEC・小売企業10数社の支援を担当。
ファッションなど12以上のブランドを展開するD2C・セレクトアパレルカンパニーの3rd株式会社様にご登壇いただきます。アパレルD2Cブランド「PLUS OTO.HA(プラスオトハ)」を運営する同社は、LINE友だち数約20万人のうち、最もインパクトが大きいカゴ落ち配信の施策がわずか数%のID連携済みユーザーにしか届けられておらず、「施策は効くのに、届く人が少なすぎる」という配信母数の課題を抱えておりました。株式会社Micoが提供するLINEマーケティングツール「Mico Engage AI」の導入により、サイトに設置したタグでLINE経由の来訪者の行動を把握し、カゴ落ちした人へ自動でLINE配信する仕組みを構築。導入初月でカゴ落ちリカバリー配信のROIは月額費用の約23倍を実現。本セッションでは3rd株式会社とMicoが対談形式で、導入背景から配信設計、実績、今後の展望までお話しします。
https://mico-inc.com/
・自社ECサイトを運営する事業会社のEC・マーケティング担当者・LINE公式アカウントの運用・活用強化を検討している方・CRM施策のID連携率や成果の伸び悩みに課題を感じる方
・ROI23倍を実現した具体策がわかる・かご落ち対策や設計手法を学べる・LINEで獲得した新規ユーザーを、ID連携なしで成果に繋げる考え方が見える
・LINE友だちは多いのに売上に繋がっていない・CRMツールのID連携率が低く伸び悩んでいる・かご落ち対策の効果を数値で把握できていない
Coming soon
A2-3 12:30-13:10
量販店アプリのゴール設計を考える(仮)
D2-3 12:30-13:10
スーパー、ホームセンター、ドラッグストア等、チェーンストア業界のセールスを担当。2013年中小企業診断士登録。
アプリを導入したものの、費用に見合う成果が出ない、利用が伸び悩む、運用が現場の負担になっている――。多くの場合、その原因は導入時に「何のためのアプリか」が十分に設計されていなかったことにあります。本講演では、アプリベンダーの立場から、アプリのゴール設計について解説します。
https://mgre.jp/
AI活用で成果を出す!Webマーケターのためのデータ分析生存戦略
A2-4 13:25-14:10
株式会社 LIXIL データサイエンス室 室長。データ分析系ベンチャー、デロイト トーマツ コンサルティングで培ったデータ分析実務とコンサルティング力を活かし、現職 LIXIL でも企画・分析・自己組織化に向けたチームビルドを一貫して提供。LIXIL 販売統括部にて特別功労賞を受賞。主にマーケティングとセールスをつなぐデータ活用の領域で強みを持ち、過去に特許取得の実績も有する。「いい仕事をデザインする」という独自哲学で、社外副業でも活躍中。
株式会社LIXIL データサイエンス室 データサイエンス エキスパート。入社後、14年間の営業経験と企画業務を経て現職。現在はデータサイエンス室にて、現場のリアルな知見を活かしたデータ分析を行い、業務効率化や売上拡大に向けた改善活動に貢献。これらのデータ活用プロジェクトにおける実績が評価され、「LIXIL AWARDS」および「CX AWARDS AI Innovation賞」を受賞。
AI時代、単なるデータ集計やレポーティング作業の価値は激減しました。今マーケターに求められるのは、AIを駆使してデータから示唆を引き出し、CV増につながる施策を提案・実行することです。不変の分析フレームワークとAIを組み合わせ、成果を出す方法を解説します。
・Webマーケティング・アクセス解析などの実務者・データ分析を通じて施策の企画や改善サイクルを回す必要がある方
AI時代におけるデータ分析の本質的な役割が理解できます。また分析レポートを作成するだけでなく、CV増に向けた施策提案が社内でできるようになります。
「その施策、本当に今やるべき?」SEOや広告運用で使える優先順位付けの思考法
B2-4 13:25-14:10
2015 年から在籍している現職では広告 / SEO / ASO / CRO / パーソナライズ / UX 改善など、集客から機能企画まで幅広く担当。 現在は広告データ基盤構築や計測環境の統合を主に推進中。 前職の Web 制作会社ではポータル サイトのデザイン / コーディング以外に内製 CMS の設計・実装、正規表現や XPath を使った自社製スクレイピング ツールの運用などを統括。
Webマーケティングの現場では「検索ボリュームのために記事を増やす」「CPA改善のために小さいA/Bテストを繰り返す」「AI検索のために急いで新しい施策を追加」といった手段の目的化に陥りがちです。本講演では、迷走しがちな現場で「今やるべき施策」を正しく判断する思考法と、最小コストで成果を最大化する優先順位の付け方を解説します。
入門、脱初級 なるべく専門的な用語は使わず平易なロジックで解説しますが、SEOか広告のどちらかを既に担当しているか、これから担当しようと勉強中の方ぐらいの基礎的な用語を知っている程度のレベル感
・SEOや広告運用を上司に任されているが、何から手を付ければ良いかわからず施策の優先順位があいまいになっている方・最新の手法を追いかけるのに疲れている方
ネット集客の施策推進にあたって自身の思考を整理するために、そして上司やクライアントを説得するために、どのような順番で考えると優先順位を付けやすいかの例をわかりやすく解説します
AIエージェントでEC運営はできる? 実践例を大公開~商品企画から広告制作・顧客対応までをAIが担うキッチンブランド「STOQ」の運営法~
C2-4 13:25-14:10
財布ブランドMURAの元代表取締役。楽天Nationsリーダー店舗。その後M&Aで売却し、2025年新会社NAYU株式会社を設立。1人起業で2026年4月キッチンブランド「STOQ」をMakuakeの先行販売にて支援額2,000万を達成、その後9月に一般販売販売を開始して初月に楽天、shopify合計で1000万の売上達成。
AIエージェントを活用したEC運営の実情を大公開。キッチンブランド「STOQ」を展開するNAYUが、商品企画から広告制作、顧客対応、データ分析までAIエージェントを自社運用に組み込んだ最新手法を解説します。「Makuake」で目標達成率6900%超・支援額2000万円超を達成からその後のshopifyや楽天での実践例などから、AIを活用して成果を最大化する具体的な運営ノウハウをお届けします。
中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け 普段claude codeやcodexを利用していている方。小規模店舗、中級者むけ
Makuakeで立ち上げを検討中の方、shopifyでのショップ運用の方、楽天出店者の方
AIを活用して成果を上げた具体的かつ実践的な売上UPの方法をしることができる。
1人~少人数で運用しているがやることに手が回っていない方
2年で限界利益1.8倍、「利益直結型EC」へと変わった「HEAVEN Japan」の改革
D2-4 13:25-14:10
入社12年目。本店・楽天・Yahoo!のマーケティングを担当。 2019年にDX部門を立ち上げ、CRM・OMSなどのシステム開発 やOMO施策を推進し、2024年に取締役就任。 現在は顧客エンゲージメントの向上を重視した経営に取り組む。Shopify Plus Hub ゴールドメンター。趣味・病:Shopify。モーニングルーティン:Shopify Change Log を見ながら歯磨き。
売上重視のEC運営や広告費高騰に悩むEC・流通事業者必見! 高価なツールを使うことなく日次原価の「見える化」で、パート含む全社員の「自分ごと化」を推進。売上追従から利益重視へのシフト、KGI/KPIの分解、現場主導のDX改善まで、利益体質へ変革する具体的ノウハウを解説。補正下着ブランド「HEAVEN Japan」が、2年で限界利益183%アップを実現した裏側を披露します。
「聞く」調査の限界を「見る」データで超える。行動データ×AIで描く、多面的な生活者理解
A2-5 14:25-15:05
一橋大学商学部卒業(マーケティング専攻)。 学生時代にWeb行動ログデータに魅了され、ヴァリューズの創業初期に入社。 コンサルタントとして、花王株式会社のマーケティングDX推進支援やGoogle合同会社の情報探索モデルの構築など、数々のクライアントの消費者理解の取り組みに携わる。
新卒でヴァリューズへ入社。分析国内最大級のWeb行動ログデータと生成AIを掛け合わせた次世代リサーチ手法の開発・プロデュースを担当。最新テクノロジーと消費者インサイトを繋ぐプロダクト戦略を推進している。
「平均的な消費者」という前提が終わった今、一人ひとりの生活者を本当に理解できているか、その理想を諦めていませんか?本講演では、「聞く」調査だけでは届かない生活者の姿を、「見る」データで補う「リアルのデジタルツイン」の仕組みを解説します。行動データを読み込んだAIは、本人として何を語るのか。AIの答えを鵜呑みにせず、根拠となった行動まで辿って解釈する手法をご紹介します。生活者理解の理想を追求したい方必見のセッションです。
https://www.valuesccg.com/
中級
2030年から逆算するWeb戦略とAI業務変革 ― 自社リニューアル実例と経営の打ち手
B2-5 14:25-15:05
2012年よりシステムベンダーにて企業のメールマーケティング運用支援業務(配信実務や効果測定業務等)に携わる。MAツールの導入支援プロジェクト参画の他、業務フローやマニュアル策定支援等のプロジェクトも複数経験。アンダーワークス参画後は、MA活用支援、CMS選定、グローバルガイドライン作成などのプロジェクトに携わる。
2012年にアンダーワークスへ参画。マネージャー、プリンシパル、エグゼクティブ・ディレクターを経て、2022年より執行役員 マネージング・ディレクター。上場企業を中心としたエンタープライズクライアントのグローバルなWebサイト・マーケティングテクノロジー・データ活用プロジェクトを統括するほか、国内外のテクノロジーパートナー開拓・アライアンス交渉、日本未上陸テクノロジーの市場化も手がける。デジタルマーケティングの「攻め」とデータプライバシー/ガバナンスの「守り」を一気通貫で設計することを強みとし、業界専門誌への寄稿やカンファレンス登壇を通じてマーケティングテクノロジーのトレンドを発信している。
2026年11月にWebサイト改修を発議すると、予算化を経て着手は2027年度、公開は2028年春。そこから3〜5年運用すれば、そのサイトが本当に働くのは2030年以降です。そのころ、サイトを読みに来る主役は人間だけではありません。社内の業務処理も相当部分が自動化されています。いま決める設計思想は、2030年の環境に耐えるものである必要があります。本セッションは2部構成でお届けします。第1部では、アンダーワークスが自社サイトで実践した「AIに読まれ、AIが更新する前提」のリニューアルを、ヘッドレス構成とデータ構造化の設計思想、そして公開から半年が経った運用の変化までご紹介します。第2部では視点を業務全体へ広げ、提案活動やデリバリーといった中核業務をAI前提に組み替えた社内変革の実際と、それがボトムアップでは定着しない理由、経営・統括層が担うべき役割をお話しします。Webサイトの担当者にも、Web投資とAI活用の両方を判断する立場の方にも、明日から動かせる材料をお持ち帰りいただけます。
https://www.underworks.co.jp/
カゴ落ち・離脱をゼロへ!LTV向上・CVR改善術と、AI(エージェンティックコマース)が拓く2026年以降のEC決済戦略
D2-5 14:25-15:05
2008年ネットプロテクションズ入社。2015年に大手物流会社にて後払い決済事業の立ち上げに従事した後、2017年に同社へ再入社。現在は九州セールス統括として福岡を拠点に、アパレルや化粧品・健康食品をはじめとする数多くのEC事業者様の売上アップに貢献。九州エリアのみならず、大手EC企業を中心に強固なリレーションを構築し、決済を通じた事業成長支援を担当している。
3Dセキュア義務化による離脱や与信落ちなど、EC事業者を悩ませる「決済摩擦」とカゴ落ちの解決策を徹底解説します。前半では、後払い(BNPL)を活用した無言離脱の防止策や、最大30万円対応の分割後払いによる客単価アップ、高度な与信システムによる通過率と安全性の両立について公開。後半では、AIエージェントが購買を代行する2026年以降の「エージェンティックコマース」時代を見据え、決済認証の摩擦を解消するAI×決済の親和性と、後払い決済のパイオニア企業ネットプロテクションズ(NP)の未来構想をお届けします。即効性のあるCVR改善から次世代AI対応まで悩みを一挙に解決するセッションです。
https://corp.netprotections.com/news/presskit/
入門、中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け ECを始めたばかりの方から超大手企業の方まで対象になります
EC事業者であれば誰でも
・3Dセキュアや与信落ちによる「無言離脱」の防ぎ方がわかる・高単価商品の購入ハードルを下げ、客単価・LTVを向上できる・与信通過率と安全性を両立する仕組みが理解できる・2026年以降の「エージェンティックコマース(AI自動購買)」に備えられる
・決済での売上機会損失(カゴ落ち)を減らしたい・3Dセキュア義務化以降、決済エラーや「無言離脱」が増えてしまい困っている・後払い決済やクレジットカードを導入しているが、「与信通過率」をさらに上げたい・客単価・LTVをさらに引き上げたい・次世代のECトレンド・AI対応をいち早く把握したい
「検索」から「対話」へ。~AIOとAI検索広告でつくる新たな顧客接点~
A2-6 15:20-16:00
2005年、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(現 株式会社Hakuhodo DY ONE)に入社。メディアプランナー、グループ会社出向等を経て現職。博報堂DYグループのデジタルメディア取引を統括する組織のマネジメントに従事。2024年に「次世代検索研究所」を組成し、そのリードを担う。
博報堂DYグループのSEO・AIO領域のコンサルティング部門・R&D部門を担当。 2010年からさまざまな業界における大規模サイトのSEOを中心に従事。SEOエンジニアとしてサイト制作の経験を積んだのち、SEOコンサルタントへ転身。サイト制作の工程から集客に至るまでの体系的なスキルを保有し、5~10年以上にわたる伴走型コンサルティングの実績を誇る。 米国PMI®認定資格、Project Management Professional(PMP)® 所持者。Ahrefs日本公式アンバサダー。
AI検索の利用が広がるなか、生活者は対話を通じて情報を整理し、比較・検討を進めるなど、情報探索や意思決定にAIを活用するようになっています。こうした変化に伴い、AIに自社の価値や根拠を正しく理解・参照されるための情報基盤の重要性が増しています。加えて、対話型サービス上で広告を活用する動きも広がりはじめるなど、生活者の質問や検討状況に応じた情報接点を設計する新たな選択肢にも注目が集まっています。そこで本講演では、最新の生活者調査をもとにAI検索の利用実態を読み解くとともに、AIに理解・参照されやすい情報基盤をつくるAIO(AI 最適化)の考え方と、ChatGPT 広告の実運用から得られた最新の知見を解説します。AIとの対話や比較検討の場で、ブランドが適切に認知・想起され、選ばれるために、情報基盤と広告接点をどう設計・連動させるべきかを、実践ポイントとともに紹介します。
https://www.hakuhodody-one.co.jp/
AIにどこまで任せる?AI・SNS時代でも重要度が増すメルマガのあり方とは
B2-6 15:20-16:00
過去に介護・美容の資格情報メディアにて事業統括責任者としてBtoC・BtoB共にメールマーケティング含めた、マーケティング全般の業務に携わる。ユミルリンクではマーケターとして、入社約1年で、SEO・広告運用等でサイト流入数を月別で前年比最大180%に増やし、問い合わせ数を約1.3倍に増加。自社のメルマガは担当したのち、ブランディング重視の運用でクリック率を約2倍以上に向上。メールマーケティングを中心に、メッセージングマーケティングの研究を行い、多くの記事の執筆・編集を行う。
株式会社ライトアップで、メールマーケティング・コンテンツ部門に長年従事し、数多くのメールマーケティングを企画。様々なプロジェクトを指揮し、お客様の目的達成に貢献してきました。企画だけでなく、制作・運用と実現性を重視したメールマーケティング施策を提供。メールマーケティング分野で20年以上の経験で培った知見を数多く有しております。
世の中のコンテンツでAIと分かった時、どう思いますか?生成AIは文章作成に優れるため、メルマガでも活用が進んでいることでしょう。しかし、活用の仕方には注意が必要です。ではどのようにすべきか。本講演では、2026年8月、独自に調査した最新のメルマガ動向を元に、AIやSNS時代のメルマガ・メールマーケティングの在り方をじっくり解説していきます。さらに、実際にAIで作成したメルマガに対して具体的な添削を通して、読者の第一想起に繋がる好感度の高いメルマガ作成の具体的なノウハウを解説します。メルマガ担当者のみならず、コンテンツを考える方にも役立つ内容です。
https://www.ymir.co.jp/
AIが変えるECサイトの未来。エージェンティックコマース時代を制する「顧客体験」の最適化とCVR最大化
D2-6 15:20-16:00
デジタルマーケティングおよびSaaS領域において、長年にわたりエンタープライズ営業に従事。一貫して「データとテクノロジーを活用した顧客体験の変革」をテーマに企業の事業成長を支援。グローバルな知見と日本市場の特性を融合させた戦略立案を得意とする。アドビ株式会社では、マーケティングソリューション部門に従事。日本市場においてデジタルマーケティングの概念が浸透する黎明期から、CMSやデータ分析基盤の導入を推進し、企業のDXの礎を築く数多くのプロジェクトを推進。その後、株式会社セールスフォース・ジャパンに参画し、Regional Sales Directorとして営業組織を牽引。同社では、企業のビジネス課題に対してデジタルマーケティング戦略を統合した包括的な提案を行い、顧客の収益最大化とカスタマーサクセスの実現に尽力。現在はContentsquareにてデジタルマーケティングの知見を活かし、ユーザー行動の可視化と改善を通じたDX支援に尽力している。
生成AIの普及により、消費者の購買プロセスは激変しています。商品探索や比較の前半をAIが代行する「エージェンティックコマース時代」が到来し、LLM経由のECサイトへの流入とCVRは急増しています。サイトの入口が変わり、顧客が「人」だけではなくなる今、ECサイトの競争優位は「改善速度」へとシフトしています。本セッションでは、膨大な行動データからユーザーの「なぜ」をAIが深掘りし、瞬時に改善策を提示する次世代のAI搭載分析プラットフォーム「Contentsquare(コンテンツスクエア)」をご紹介します。AIと人間が共存する新たな購買ジャーニーにおいて、ECサイトの顧客体験(CX)を最適化し、CVRを最大化する実践的アプローチを、実際のデモを交えてお伝えします。
https://contentsquare.com/ja-ja/
入門、脱初級、中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け
サイトのCVR(コンバージョン率)やカゴ落ち率が改善しない方ユーザーがサイトのどこで、なぜ離脱しているのか原因がわからない方GA4などの数値データは取れているが、具体的な改善策に落とし込めていない方データ抽出やレポート作成に時間がかかり、分析に手が回らない方Webサイトとアプリを横断した分析ができていない方
優れたEC担当者から成長理由を学べる!~キャリア形成や活躍のヒントが見つかる「第4回 ネットショップ担当者アワード授賞式」~
awards 15:20-16:00
EC業界で活躍する「人」にフォーカスし、個人の功績を表彰する「ネットショップ担当者アワード」の授賞式。スタートアップから中堅・大手企業まで、事業規模や取扱カテゴリーを問わずさまざまなEC担当者が登壇し、自社EC事業を伸ばすために取り組んだ事例、自身が成長するために行動してきたアクションを語ります。授賞式の参加を通じて、自身の成長につながるヒント、成長企業の共通ポイントなどが見つかるはず。EC業界で成長したい、活躍したい人はふるってご参加ください!
AI時代でも変わらないSEOの考え方、今こそ押さえたい「検索」の本質
A2-7 16:15-17:15
2008年に東京大学工学部中退後、フリーターとして活躍。2009年、成り行きでナイル株式会社に入社。2010年より事業部長としてデジタルマーケティング事業の立ち上げを牽引。2015年、同社取締役に就任。2016年からはメディア事業部に異動、自社サービス「アプリブ」責任者を経て、同事業における新規サービスの立ち上げを担当。2019年1月に人事本部 本部長に就任。著書「10年つかえるSEOの基本」がある。
生成AIの普及でコンテンツは溢れ、検索結果はAIが直接答える時代に。それでも「検索したユーザーの課題を最もよく解決する」というSEOの原則は変わっていません。本講演では、Googleの評価軸の変遷やLLMOとの関係も踏まえ、テクニックではなくユーザーに向き合うSEOの考え方をお話しします。
入門、脱初級 初級者だけでなく、中~上級者が聞いても参考になる内容にまとめています。
「検索」が集客チャネルとして重要なビジネスをしている方
アルゴリズムやAI検索の動向に振り回されず、SEO投資の優先順位を判断できる「軸」が手に入ります。
熱量あるコンテンツ企画、どう生み出し「続けて」いますか?~受賞オウンドメディアと専門家に聞いた~
B2-7 16:15-17:15
株式会社日本SPセンターにて、広告・販促プランナー/コンテンツ・ディレクター/リサーチャー等を経て現職。国内最大規模のコンテンツマーケティングイベント「CONTENT MARKETING DAY」プロデューサー。家電・住設・通信・医療・介護等のマーケ支援経験を経て、コンテンツ・マーケ・テクノロジーの融合を目指し執筆・取材・発信。著書『DX時代のコンテンツマーケティング』(共著)。
シックス・アパート株式会社 広報、Six Apart ブログ 編集長。2014年から、企業のメディア運営者が集うコミュニティ「オウンドメディア勉強会」を主宰。Contents Marketing Academy 主催「コンテンツマーケティンググランプリ」では審査員を務め、全国の優れたメディアや現場の泥臭い試行錯誤を数多く見届けている。著書に『リモートワーク大全』。
生成AIの操作やプロンプトの話ではありません。企画の起点と、担当者としての向き合い方が中心です。これからオウンドを始める方にも、すでに運用している方にも届く内容です。
事業会社のWeb・オウンドメディア・広報のご担当。コンテンツの企画・編集に携わる方。支援会社で運用や企画を担う方。「コンテンツ=SEO」以外の立て方を知りたい方。
グランプリ受賞メディアの「熱量が続く理由」が、審査員の現場ヒアリングから聞ける。SEO記事とは違う企画の起点がわかる。PV以外の見方と、帰ってすぐ使える手順シートを持ち帰れる。
AIに正しく理解され、「推薦される」ECブランドになるには?~ファンケル&GEO専門家らと考える、AI検索時代に求められる対策と実例~(仮)
C2-7 16:15-17:15
2003年ファンケル新卒入社。自社ECサイト運営、サービスのシステム開発、ツール導入のPMを担当。スマホアプリやマーケティングオートメーションの立ち上げ、外部ECモールへの公式店出店を主導。顧客体験価値を最大化する、あくなきCX向上への取り組みとして、直営の通販・店舗のチャネルを融合させたOMO推進に従事。2023年10月より情報システム部に異動し、「マーケティングを語るIT部長」を実践中。
通販業界20年以上。アパレル・化粧品・越境ECと、業種を横断しながら現場を回してきました。前職の再春館製薬所では海外事業部に所属し、越境EC・タイチームの全体管理を担当。FID入社後、1年未満でCMOに就任。現在はCRM導入支援に携わるほか、Genviewの事業責任者として、GEO対策の実践と検証を進めています。
ChatGPTやgeminiをはじめとする生成AI・AI検索の普及により、ユーザーの検索・購買行動は「自分で検索して比較する」から「AIにおすすめを聞いて選ぶ」へと大きく変化しています。従来のSEO(検索エンジン最適化)だけでは、AI時代の顧客接点を維持することが難しくなりつつある中、注目されているのが「GEO(Generative Engine Optimization:生成AI最適化)」です。パネルディスカッションでは、GEO対策に詳しいFIDの吉田氏、大手EC・通販ブランドとして先進的な取り組みを続けるファンケルの長谷川氏らが登壇。「AI検索時代に、EC事業者はどう立ち回るべきか?」「AIに自社ブランドや商品を正しく認識・推奨してもらうには何が必要か?」などのヒントを実例を踏まえてお伝えします。
楽天が目指すAIエージェント時代の挑戦~楽天が描く、AIによる利便性と「人間味」の共存~
D2-7 16:15-17:15
学習院大学卒業。大学卒業後、アルコール製造メーカー 営業販売部門勤務を経て2005年に楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)へ入社。編成部配属。インターネットショッピング黎明期から顧客体験向上のために、楽天市場ウェブサイトやアプリにおける売り場設計や改善活動を行うのと同時に、お買い物マラソンや楽天スーパーDEALなど数々のサービス立ち上げに携わる。2019年に編成部ジェネラルマネージャー、2022年 グループ執行役員に就任。現在に至る。
AIの進化により、ECでの買い物体験は「検索」に「相談」という選択肢が加わり、より豊かに進化しています。本講演では、楽天市場のAI活用戦略を軸に、「エージェンティック・コマース」の全貌を解説します。5万を超える出店店舗様の「個性」と「熱量」を広げるパートナーとしてのAI活用法を紐解き、AI時代にこそ価値が高まる「人間味」と店舗が磨くべき強味を、楽天の取り組みから紐解きます。
大手・中堅企業のEC事業者の責任者~担当者の方。AIエージェント時代のEC顧客体験や店舗運営を考えたい方におすすめです。
楽天市場のAI活用戦略の最新動向を知り、AIによる消費行動と店舗運営の変化を具体的にイメージすることで、AIエージェント時代における店舗運営の在り方を検討いただける機会となります。
「AIエージェントでECはどう変わるのか」「自社の店舗運営にAIをどう取り入れるべきか」「AI時代に選ばれるために何を磨くべきか」といった疑問や悩みにお応えします。
GA4×AI活用で変わるサイト分析の新常識
A1-1 10:30-11:15
ウェブアナリストとしてマイクロソフト、リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパン等で勤務後、独立。株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役。KPI設計・分析・改善提案、研修、執筆を通じて企業のデータ活用を支援GA4学習サイト「ga4.guide」も主宰。講演は600回を突破。著書に『ウェブ分析論』『Webサイト分析・改善の教科書』など多数。
ウェブサイトの分析や改善は生成AIが行う時代がすぐきます。私は既にそのような仕組みを作り上げ、実案件で運用しています。分析や改善を自らの手で「行わない」世界がどのように実現され、今後定着していくのか。新しい仕組みの実演デモを交えてお届けします。
脱初級、中級 ウェブサイト改善に何かしら関わっている方に向けてのレベル感となります。
ウェブサイトの分析や改善を実践されている方。生成AIを利用したことがある方。
社内で生成AIを活用した分析や改善の仕組みを導入していく上で必要な知識を知ることができます。また未来を見ることにより、サイト改善に関するモチベーションが上がります。
サイトリニューアル成功のカギは“CMS”ではない、5度のリニューアルで学んだ企業Web担当者の役割
B1-1 10:30-11:15
黎明期の1997年から30年間、ほぼ一貫してWebサイト運営の現場に携わり、コンテンツ企画、CRM設計、SNSアカウント運用からシステム構築、ガバナンス、運用ガイドライン策定まで幅広い業務を担当。その間5回のフルリニューアルをPMとして推進し、多く成功と少しの失敗(?)を重ねた初代企業側Web担当者の最後の生き残り(自認)。
リニューアルの成否を決めるのは、デザインやCMSの選定ではありません。企業の姿を映す鏡となるWebサイトの未来像を、組織や事業の変化を先読みしながら描き、社内を巻き込んでどう実現するのか。5度の経験から、企業Web担当者に求められる役割と成功のポイントをお伝えします。
脱初級、中級 新任担当者から部門長クラスまで幅広い方を対象としています。立場や経験によって持ち帰る学びは異なりますが、企業Web担当者に求められる役割や考え方について、それぞれの視点でヒントを得られる内容です。
・企業Webサイトの企画・運営・統括を担当している方・サイトリニューアルや大規模改修を検討・推進している担当者・企業のWeb戦略やリニューアルを支援する制作会社・ベンダー担当者
・CMS選定やデザインの前に考えるべき視点が得られる・企業Web担当者に求められる役割を理解できる・リニューアルで起こりがちな課題と乗り越え方を学べる
AI・データを活用したアスクルのマーケティング進化
C1-1 10:30-11:15
2010年大手インターネット企業に新卒入社。広告事業領域での商品企画・開発業務を経て、2014年より予約型広告の責任者として従事。その後、ベンチャー企業で企画業務全般やプロダクトオーナーの経験を積み、2016年12月にアスクル入社。BtoC事業の事業企画業務やマーケティング業務に従事した後、2023年3月よりBtoB・BtoC両事業のプロモーション領域を統括。2025年5月より現職にて、BtoB・BtoC両事業のマーケティング全般を統括。
アスクルではBtoB、BtoC両事業のマーケティング活動において、AIやデータを駆使しています。本セッションでは、BtoB事業(ASKUL)におけるクーポンや紙媒体でのAI・データ利用、およびエンジニアチームと協業してのAIを用いた業務ツールの開発、BtoC事業(LOHACO)におけるデータを活用した優良顧客育成プログラムの検討やUIUX改善、SEO対策についてお話いたします。
AIやデータをマーケティングにどう活用するか、という目線で現場で試行錯誤している方に考え方をお持ち帰りいただけます。
マーケティングの企画・運用者。マーケティングチームと協働するデータ分析の担当者。
D1-1 10:30-11:15
大学卒業後、リクルートに入社。6年間の人材採用の営業を経て、創業1937年の総合金物工具卸売業「株式会社大都」に入社。入社5年後の2002年にEC事業を立ち上げる。2011年、代表取締役に就任。B2B(事業者向け)通販サイト「トラノテ」では建設業など現場で必要な工具や消耗品を400万点以上販売。B2C(モール出店)では工具や塗料などDIY用品の日本最大級のECサイト「DIY FACTORY」を運営。日本の住まいを自由にすべく、取引先とのデータ連携システムを自社開発し工具業界のサプライチェーンプラットフォームを構築。
花王が取り組む、AI検索時代のデジタルコミュニケーション変革
A1-2 11:30-12:10
コーポレートセールスを経て、カスタマーサクセスチームに配属。大手企業を中心にアクセス解析を用いたWEBサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などWEBマーケティング全般の支援を行っている。
1986年花王入社。流通研究、新規事業開発等を経て、D2C・CRMを中心とした生活者接点のデジタルマーケティング変革に携わってきた。現在は本社デジタル戦略部門に所属し、AIを活用した全社横断のDXプロジェクトに取り組む。
生活者の検索行動は変化し、生成AIとの対話を通じて商品を探し、購買を意思決定する動きが広がっています。こうしたAI検索時代を見据え、花王では、ブランドや商品の価値を生活者に的確に届けるため、AIを新たな生活者接点と捉え、デジタルコミュニケーションの変革に取り組んでいます。本セッションでは、ユーザーローカルの「User Insight」を活用し、「自社ブランドがAIからどのように捉えられているか」を可視化するとともに、そこから見えてきた課題や、具体的な対策につなげるための考え方・フレームワークをご紹介します。AI検索対策(AIO/LLMO)に、企業はどう向き合い、どこから取り組むべきか。花王での実践を交えながら、業種を問わず活用いただけるヒントをお伝えします。
https://www.userlocal.jp/
AI検索時代だからこそ、新しいWebサイトのあり方を考えよう。某国立大学が挑んだサイトリニューアルとは
B1-2 11:30-12:10
2001年アイアクト入社。Web制作に15年従事し200を超えるサイトに携わる。2016年にIBM Watsonの日本語版に触れ、サイト内検索がAIで変わる、サイトのあり方が変わると考え、AI型のサイト内検索「Cogmo Search(コグモ・サーチ)」を開発し、企業や自治体のサイトへの導入を支援。2023年春には生成AIによる要約機能を付与し、いまのGoogle AI Overviewsのような機能をWebサイトに提供する。AI導入支援歴10年。米IBM社認定のIBM Champion for 2022-2026(Data & AI部門)。人工知能学会会員。東京大学中退。
本セッションでは、某国立大学のサイトリニューアルを取り上げ、新しいWebサイトのあり方を定義したいと思います。AI検索時代、GEO/LLMOに取り組むのはもはや当たり前となりました。ただ、ユーザのそもそもの行動変容にお気づきでしょうか?そう、情報を「見て読んで理解する」から「聞いて回答を求める」行動への変容です。GEOやLLMOに取り組むべき理由はそこにあります。そんな中で、自社サイトは「見て読んでもらう」サイトのままでよいのでしょうか。検索流入が減る中で、せっかく自社サイトにたどり着いたユーザに、きちんと「回答を提供する」にはどのようなWeb設計が必要なのか。某国立大学のリニューアルに取り組んだご担当者様と一緒に、サイト内検索の「生成AI化」をひとつの解としてお話いたします。※某国立大学のご担当者様も登壇予定ですが、都合により講師のみでのセッションとなる場合もございます。
https://cogmo.iact.co.jp/
入門、脱初級、中級
本格的なAI活用時代に飛躍するECサイトとは~「検索・UGC・広告」の連携で集客と売上を最大化する次世代リテールメディア戦略~
C1-2 11:30-12:10
2006年にZETA株式会社を設立し、代表取締役に就任(現任)。現在はサイト内検索、リテールメディア広告、生成AI検索最適化、EC向けAIチャット等を含むCX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」の開発・提供を手がける。CX(カスタマーエクスペリエンス)のリーディングカンパニーとして、多数の国内大手サイトの売上向上と顧客体験の進化に貢献。生成AIの活用を通じて、エージェンティックコマース時代を見据えた新たなEC体験の創出を推進している。
生成AIの普及や検索エンジンの変化により、ECにおける商品検索や情報収集、そしてユーザーの購買行動は転換期を迎えています。ECサイトが単なる"販売の場所"から、顧客との深い接点やデータを活用する「リテールメディア」へ進化することが、中小企業含めた今後の競争力を左右する鍵となります。AIが購買意思決定に深く関わるこれからのECでは、1人ひとりの購買意図や文脈を捉え、最適な情報や商品との出会いを生み出すことが必要不可欠。その中核となるのが、購買データを生かす「広告(リテールメディア)」、商品との出会いを最適化する「検索」、購買の背中を押す「UGC(レビュー等)」です。AIの進化によってリテールメディアがどう変化するのかを紐解きながら、広告・検索・UGCを連携させ、売上と集客を高める具体的なEC戦略について事例を交えて解説します。
https://zeta.inc
大規模店舗向け、中規模向け、モール店舗向け AIによる購買行動の変化やリテールメディアの基本的な考え方から、検索・UGC(レビュー・Q&A・ハッシュタグ)・広告の役割と連携、AI時代に求められるEC戦略までを事例を交えて解説します。自社ECに加え、多様な商品・顧客接点を持つECモールにおけるリテールメディア活用にもつながる内容です。特に、検索やレビューなどの顧客接点・データを活用したCX向上や売上拡大、リテールメディアの強化を検討している中〜大規模EC事業者・モール事業者に適した内容です。
自社ECを運営する中〜大規模のEC・小売事業者を中心に、EC運営、マーケティング、広告、Web戦略、販促、CX向上などに携わるご担当者様・責任者様におすすめです。特に、生成AIによる購買行動の変化を踏まえ、サイト内検索・UGC活用・広告施策を横断してEC戦略を見直したい方やリテールメディアの導入・強化を検討している方に適した内容です。
・AIによる商品探索・購買行動の変化を捉え、これからのECサイトに求められる役割を整理できます。・AI時代に「検索・UGC・広告」が果たす役割と、それぞれを連携させる重要性を学べます。・検索・UGC・広告や顧客データを活用し、商品発見から購買意思決定までの顧客体験の向上や広告施策に活かす視点を得られます。・実際の導入事例を通じて、ECのCX向上や売上拡大に向けた施策を検討するヒントを得られます。
・生成AIによる購買行動の変化を踏まえ、自社ECで何に取り組むべきか知りたい・サイト内検索やレビュー・口コミなどのUGCを、売上やCX向上に活用したい・検索・閲覧・購買などのデータを、広告や商品提案に活かしたい・リテールメディアに関心はあるが、自社ECでどのように取り組めばよいかわからない・検索・UGC・広告の施策が個別に進んでおり、AIを活用して連携させる方法を知りたい
D1-2 11:30-12:10
AI 活用で拡がる、コーポレートサイトの多言語化〜上場企業の事例に学ぶ、AI と人の役割分担〜
A1-3 12:30-13:10
北海道大学 大学院 中退。公認会計士。デロイト・トーマツにて、新規事業/オープンイノベーションのコンサルティング、会計監査、M&A 関連業務などに従事。米スタートアップのカントリーマネージャーを歴任。
世界中のステークホルダーから、英語をはじめ多言語での情報発信が求められる中、Web サイトの多言語対応は企業にとって重要なテーマの一つとなっています。さらに近年は AI の進化により、多言語対応における AI 活用の幅も大きく広がっています。その一方で、実務担当者にはさまざまな判断が求められるようになりました。・どこまで AI 翻訳に任せ、どこを人がチェックするのか ・専門用語やブランド表現の品質をどう担保するか ・即時性が求められるコンテンツをどう更新するか ・AI 生成コンテンツは海外 SEO/AIO に活用できるのか 本セッションでは、上場企業の運用実例をもとに、AI 翻訳が現在どこまで実務で活用できるのか、その可能性と限界を具体的に紹介します。 さらに、品質を維持しながら限られたリソースで効率化を進めるための、現実的な判断軸を解説します。
https://mx.wovn.io/
AIに選ばれるだけでは、売上につながらない~業界別データで読み解く、AI時代の「見つかる・出逢う・買う」体験設計~
B1-3 12:30-13:10
人材関連企業の営業からキャリアをスタート。チーターデジタル株式会社では、メールマーケティング支援、マーケティングオートメーション事業の立ち上げと拡販に従事し、営業責任者を経験。2021年awoo Japan(現:awoo株式会社)に入社後は、『awoo AI』の提供を通じて、ECサイトでのハッシュタグ活用やクライアントのECビジネスの発展を支援。
生成AIに相談しながら商品やサービスを知り、比較し、選ぶ。米国ではAIを起点とした購買行動が急速に広がり、日本でも生成AIの利用が一般化しつつあります。一方で、GEO/LLMOには、すべての企業に共通する正解があるわけではありません。AIが参照する情報源や、商品・ブランドを評価する視点は、業界や商材、ユーザーの質問、AIプラットフォームによって異なります。ただ施策を増やすのではなく、まず自社がAI上でどのように認識・推薦されているかを把握し、自社に必要な情報を見極めることが重要です。本セッションでは、米国・日本のAI Commerce市場の変化と、awooによる業界別の独自分析、企業の実践事例をもとに、AI上の可視性を把握し、商品・サービスの特徴をAIが理解しやすい形に整える方法を解説します。
https://www.awoo.ai/ja/
脱初級、中級、大規模店舗向け、中規模向け、その他 GEO/LLMOの経験は不要ですが、SEO、コンテンツマーケティング、アクセス解析の基礎を理解している実務担当者を想定します。技術実装の詳細よりも、計測結果の読み方、改善対象の決め方、AI検索とサイト体験をつなぐ考え方を中心に解説します。
Web戦略・企画、マーケティング、通販・EC担当者SEO、コンテンツ、オウンドメディア担当者UX、CRO、アクセス解析担当者商品データやWebサイト基盤の改善を担当する方小売・メーカーに加え、BtoB商品サイトや比較検討型サービスを運営する企業デジタル施策の責任者、広告会社・制作会社の支援担当者
AIに引用されているかだけでなく、ブランドが認識・推薦されているかを判断できる過去の記事や商品データをGEOに活用する考え方がわかるオウンドメディアの流入を、商品発見・回遊・購買につなげる方法を学べる記事、商品情報、構造化データ、サイト内導線の優先順位を整理できる
記事は引用されているのに、ブランド名や商品名がAI回答に出ないSEOで蓄積したコンテンツをGEOにも活用したいAI検索からの訪問を、見積もりや購入につなげたいオウンドメディアの流入が、商品ページへの回遊につながっていないGEO対策として記事を増やすべきか、商品情報を整えるべきかわからない既存の商品データやタグページがAIにどう利用されているか知りたい
AIが接客し、業務を回し、開発する。そして自社データが競争力になる【 次世代EC基盤「ecbeing AI」が描く未来 】
C1-3 12:30-13:10
2000年よりECサイト構築プラットフォームecbeingの製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして100社以上のECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。現在、上席執行役員 営業本部の営業責任者を務める。
AIツールは増えたのに成果につながらない——多くのEC事業者がPoCや単発導入で足踏みする中、いまECに求められているのは「点のAI」ではなく、事業全体を進化させる基盤としてのAIです。本セッションでは、18年連続シェアNo.1のecbeingが、エージェンティックコマース基盤「ecbeing AI」を軸に次世代コマースの姿を提言します。動画と対話で「探す」を「出会う」に変える顧客体験、管理画面を操作する仕事からAIと対話し判断する仕事へと変わるEC運用、SaaSの妥協を終わらせるAI駆動開発——3つの変化を貫くのは、自社のデータ・カスタマイズ・業務ノウハウをAIが学習し、使うほど他社に再現できない競争力へ育つという思想です。ChatGPTやGeminiなどAIエージェントが購買を代行する時代に「AIに選ばれるEC」となる戦略まで、1,600サイト超の運用知見をもとに語ります。
https://www.ecbeing.net/
サイト改善はなぜ進まない? 「やらなきゃ」を「やりたい」に変える。サントリー流"OMOROI"プロジェクトのつくり方
A1-4 13:25-14:10
デジタルマーケティング領域でWebディレクターとして経験を積み、2018年にサントリーへ入社。サントリーウエルネスのEC事業を中心にUI/UX改善やデジタル施策の推進に従事。現在はサントリーグループ全体のデジタル活用推進を担当し、AI活用推進や業務改革、DX促進に取り組んでいる。
「Webサイトの改善をしたいのに、今日も日々の業務だけで終わってしまった…」そんなモヤモヤを感じていませんか?改善が進まない本当の原因は、「時間のなさ」や「知識不足」ではないかもしれません。本講演では、自らプロジェクトを立ち上げ、仲間を巻き込み、AIを活用しながらサイト改善を前に進める、実践的な進め方をご紹介します。「改善しなければならない」から「改善したくて仕方がない」へ。ワクワクしながら成果を生み出す"OMOROI"プロジェクトのつくり方をご紹介します。
Webディレクション・ECサイト運営/改善・デジタルマーケティング・AI活用・DX
「やらなきゃ」で止まっていたサイト改善を、「やりたい」に変える考え方と実践手法を学べます。仲間を巻き込み、ワクワクしながら成果につなげるヒントを得られます。
カンロが実践する企業ブランディングパーパスを起点にしたファンづくりの現在地
B1-4 13:25-14:10
カンロ株式会社 マーケティング本部 CX推進部長。2001年入社。約10年間マーケティング業務に従事した後、経営企画部へ。2017年に新CI導入プロジェクトに参画し、CIの策定からローンチまでを担当。2018年より広報部でコーポレートコミュニケーションを担い、企業パーパスの策定を主管。2025年より現職。十数年ぶりにマーケティング領域へ戻り、顧客起点での企業価値向上とCXの最適化に日々奮闘中。
創業100年を超える老舗ゆえの課題感があったカンロ。CI(コーポレートアイデンティティ)刷新から始まり、PR・マーケティングの統合、パーパス策定と社内浸透を推進しました。現在はCX推進部が各施策をつないでいます。カンロが実践する企業ブランディングの現在地を解説します。
マーケティング、PR、企業ブランディングの担当者など
CI・パーパスを軸に、社内外のコミュニケーションへ落とし込むCX推進のプロセスが学べます。
脱オムニチャネルでEC売上を伸ばすイズミセのEC戦略~「店舗」と「EC」でシナジーを最大化するイズミセ流のスケール最大化施策
C1-4 13:25-14:10
株式会社イズミセ 代表取締役。JSA認定ソムリエ、シャンパーニュ騎士団オフィシエ、ボルドー騎士団シュヴァリエの資格を保有。長年にわたり国内外のワイナリーへ自ら足を運び、買い付けや選定を行う。「知名度ではなく、もう一本開けたくなる『また飲みたいワイン』」を信条に、年間数千種以上の試飲を重ねている。
全国に多数の実店舗を構える酒類販売グループにおいて、EC事業単体で売上高163億円を記録しているイズミセ。「店舗とECは客層が全く異なる」という前提の下、店舗とECにおける「明確な役割分担」を徹底。ECでは売上規模の拡大を追求し、グループ全体の仕入れ力(スケールメリット)を大幅に引き上げることで、ビジネス全体へ強固なシナジーをもたらしています。「形だけのオムニチャネル」を捨て、事業構造そのもので勝ち筋を見出すイズミセ流のEC経営術に迫ります。
「検索して買う」時代の終わり。「買わせるプロ」と「SEOのパイオニア」が語るAI検索対策~モール依存・広告費高騰を突破する! 住太陽 × 竹内 謙礼が明かす、AI時代のEC集客・新セオリー~
D1-4 13:25-14:10
SEOコンサルタント。SEOには1999年から従事しており、一貫して「中小企業が自社で取り組むSEO」を提唱、2002年には国内初となるSEO解説書を執筆したほか、多数の執筆や講演をこなし、情報発信を続けている。現在は、多数の購読者を持つ「住太陽のSEOニュースレター」を毎週水曜日に配信して新しい話題や考察を提供しているほか、AI検索のSEOに対応した新著「AIで集客する仕組み」が好評発売中。
楽天市場で2年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞。ネットショップ運営を中心にしたコンサルティングに精通している日経MJにおいて、毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を10年、600社以上を取材。現在も執筆継続中。著書に「楽天市場 最強攻略ガイド」「ネットショップ運営攻略大全」(技術評論社)「検索刑事」「ネットで売れるもの売れないもの」(日経BP)他 60冊以上
生成AIの普及や検索エンジンの進化により、EC・通販・流通業界における顧客の「商品探し」や「購入プロセス」は劇的な変革を迎えています。従来のSEOテクニックや単なる広告出稿だけでは集客が難しくなりつつある今、事業者は何を理解し、どう動くべきなのでしょうか。本セッションでは、日本のSEOの黎明期から中小企業の自社SEOを提唱し、AI検索時代の集客書『AIで集客する仕組み』も話題の住太陽氏と、数多くのEC・通販事業者を売上増加へ導いてきた経営コンサルタント・竹内 謙礼氏が登壇。AI検索への対応策から、AIに選ばれる商品・コンテンツ作り、そして集客を売上に直結させるコンバージョン設計まで、「集客の新たなセオリー」などをお伝えします。
AI検索時代、「選ばれる理由」はどうつくられるのか?― ナラティブ・マーケティングの実践と可能性
A1-5 14:25-15:05
株式会社ランドスケイプを経て、2010年、ヤフー株式会社の広告部門にデータアナリストとして入社。リサーチアナリシス部部長としてデータを活用した営業戦略・プロダクト戦略の立案や広告効果の可視化を推進。また、博報堂DYメディアパートナーズ、ヤフー、DACの合弁会社である株式会社Handy Marketingの代表取締役副社長兼任。2018年からバリューコマース株式会社にて、事業戦略の策定・営業企画をリード。
これまでのマーケティングは、SEOによる検索順位や広告配信など、「見られること」の最適化を中心に発展してきました。しかし生成AIの普及は、単なる検索体験の変化ではなく、人々の意思決定やブランド認知のあり方そのものを変え始めています。AIが比較記事やレビュー、SNSなど第三者の情報まで収集・解釈する時代。重要になるのは、「誰に、どのような文脈で、なぜ選ばれるのか」という理由が、社会にどう蓄積されているかです。メディアの価値も、送客だけでなく、ブランド理解を形成する情報や文脈を生み出すことへと広がります。本セッションでは、企業やメディアとの実践から見えてきた知見をもとに、「見られる競争」から「語られる競争」への変化と、ブランドが語られる文脈を増やす「ナラティブ拡張」を通じて、ナラティブ・マーケティングの実践と可能性を考えます。
https://www.valuecommerce.co.jp/
- 一般消費者向けの商品・サービスを扱う企業のマーケティング・Web・ブランド・EC担当者/責任者。- AI検索(AIO・GEO)やブランド認知、新規顧客獲得に課題・関心のある方。
- AI検索によって、生活者の情報探索やブランド選択がどう変わるのかを理解できる- 「見られる競争」から「語られる競争」へ、マーケティングの競争軸の変化を整理できる- 第三者の語りから「選ばれる理由」をつくる、ナラティブ・マーケティングの考え方を学べる- 実践事例を通じて、メディアやコンテンツの新たな価値と「ナラティブ拡張」の可能性を理解できる
- AI検索・GEOへの対応を、SEOの延長だけで考えてよいのか迷っている- 広告やSEOだけでは、ブランドの「選ばれる理由」をつくりにくくなっていると感じている- 比較記事、レビュー、SNSなど第三者の情報を、ブランド戦略にどう活かすべきか知りたい- AI時代におけるコンテンツやメディアの役割・評価方法を見直したい
大規模サイト成功の法則~ユーザー体験を極める「データ連携設計」と「次世代CMS戦略」~
B1-5 14:25-15:05
1993年10月にキノトロープを設立。プロデューサーとして一貫した方針で数々のWebソリューションを築き上げる。現在もネットエバンジェリストとして布教活動を実践中。著書に『アクセス解析からはじめるWeb サイト運用成功の法則』『Webサイト構築ワークフロー』『新・Web デザインワークフロー』『Web デザインワークフロー』(以上、ソフトバンクパブリッシング)、『スマートフォンファーストワークフロー』『CMS 構築成功の法則』(技術評論社)、『Web ブランディング成功の法則55 』(翔泳社)など多くの著書がある。 2022年8月に、eスポーツチーム「KINOTROPE gaming」を立ち上げ。
スマートフォンにより、ユーザーのライフスタイルは劇的に変化しました。そこにAIが普及したことで「便利さ」と「スピード」は当たり前のものとなり、今、ユーザーニーズに対し、「最適な情報」を「最適な表現」で提供できないWebサイトは、あっという間に淘汰される時代に突入しています。複雑化するユーザー体験に応えるため、CMSも単なる更新ツールから、他のツールと連携するプラットフォームへと進化を遂げています。設計なきCMSから、成果を創出するWeb基盤の構築へコンポーネント管理と体験シナリオの融合が、大規模Webサイト運用の課題を解決します。10年先も生き残れる、次世代のWeb戦略に必要な、3つの成功の法則を本セミナーで解説します。
https://www.kinotrope.co.jp/
C1-5 14:25-15:05
https://acrove.co.jp/ec-service-lp/
D1-5 14:25-15:05
https://www.w2solution.co.jp/
「デザイナー探し」がAI検索に変わる前に。オプサーが取り組むAIO/GEO戦略
A1-6 15:20-16:00
大学卒業後、SFA導入コンサルタント、CRMツールベンダーセールスを経て、2014年にFaber Company参画。SEO・コンテンツマーケティングのセールス・コンサルに従事した後に、自社マーケティング領域を担うIMC部門を新設。SEOツール「ミエルカSEO」を中心としたマーケティング活動及び広報PRを統括。2020年よりミエルカSEOプロダクトオーナー、2021年10月に執行役員就任。直近はAI検索対応(GEO/LLMO/AIO)の情報発信を積極的に展開中。
新卒1年目にSler会社にてセールス業務に従事した後、Skyfallにてアフィリエイト広告営業として3年半在籍。アプリ事業者・金融事業者への新規営業及びアカウント営業に従事。2025年10月にヒューリズムに入社。新規営業から制作プロデューサーまで一気通貫で対応している。
「デザイナーを探すなら、どこがおすすめ?」――そんな問いをAIに投げかける企業が増えているかもしれない。AI検索でおすすめされないと顧客に選ばれないのでは?AI検索時代がすぐそこにきてることを見据え、オプサーがなぜAIO/GEOに取り組み始めたのか、現状の課題と具体的な施策、そして「AIに選ばれるブランド」を目指して今後どのような取り組みを進めていくのかを、AIO/GEO施策を支援するFaber Company月岡が対談形式でお届けします。
https://mieru-ca.com/geo/
入門、脱初級 AI検索対応に取り組むリアルを初歩的なところから解説しますので、初心者の方もぜひご参加ください。
AIO/GEO施策を実施しているご担当者AIO/GEO施策を検討しているご担当者AIO/GEO施策の必要性について迷っているご担当者
AIO/GEO施策について様々な情報が飛び交っていますが、正しく理解し、施策を進めたいとお考えのご担当者さまの指針になることを目指します。
AI時代に企業のブランドを最大化する、AI最適型サイトリニューアルとCMS活用
B1-6 15:20-16:00
1998 年 神戸大学経済学部卒業後、ソニー株式会社就職。本社人事部配属後、商品企画部、戦略部などの多様な職種を経て、 2005 年 12 月にソニー株式会社を退職。経営者発掘プロジェクトを経て株式会社コネクティを創設。米Business Week誌が選出するアジアの若手起業家ベスト10に選出される等、国産クラウドサービスの推進に尽力。また個人として音楽や映画の分野でも実績を残す等、働き方改革時代における新しい経営者としてもその活動が注目されている。
「ChatGPTに自社について聞いても、引用されるのは競合ばかり」「古い情報や事実と違う内容が語られてしまう」――AIが答えを返す時代、企業ブランドの露出は、AIの回答の中でどれだけ自社が語られるか、すなわちAI上のSOV(Share of Voice)で決まり始めています。原因の多くはAI側ではなく、参照元となる自社サイト側にあります。情報が複数サイトに散在し、更新が止まり、構造化されていない。AIは読み取れないサイトを引用せず、古い情報が残っていればそれを事実として語ります。これからのサイトリニューアルに求められるのは、デザインの刷新ではなく「AIに読ませ、正しく語らせるための情報基盤の再構築」です。そして、整えた正しさを運用の中で守り続ける仕組みこそが、AI時代のCMS=一次情報の唯一の正解(SOT:Source of Truth)を管理する基盤としての役割です。本セッションでは、AI上のSOVを測り高めるサイトリニューアルの設計と、SOTを守り続けるCMSのガバナンス・運用のあり方を、実際の事例とともにお届けします。
https://www.connecty.co.jp?utm_source=webtan&utm_medium=event&utm_campaign=2611_webtanforum2026autumn&utm_content=speaker_logo
C1-6 15:20-16:00
AI検索で自社はどう見られている? 実測データで考える次世代SEO戦略
A1-7 16:15-17:15
2009年よりリスティング広告運用に従事し、2012年から株式会社SpeeeでSEOディレクターを務める。2014年に株式会社CINCを共同創業し、2021年の東証マザーズ上場に携わる。2020年にYouTube「SEO研究チャンネル」を開設し、SEO・AI検索の検証結果を発信。2025年よりTech Fabric代表として、企業のSEO・AI検索対策の戦略支援を行う。
AI検索で自社や商品はどう紹介されているでしょうか。独自の実測データから、検索順位・引用・ブランド紹介の違いを読み解きます。回答の変動を踏まえた自社と競合の調べ方から、課題の見つけ方、改善施策の優先順位まで具体例で解説。これまでのSEOを土台に、次の一手を考える方法を紹介します。
脱初級、中級 SEOやWeb集客の基本用語を知っている方を想定。AI検索は基本的な違いから説明し、実測データを自社の課題発見や施策の判断に結びつける考え方を扱います。
・企業のWeb・SEO・オウンドメディア担当者・AI検索への対応方針や施策を判断するマーケティング責任者
・検索順位・AIでの引用・ブランド紹介の違いがわかる・自社と競合の状況を調べ、課題を見つける手順がわかる・調査結果を改善の優先順位と成果の評価につなげられる
誰もが同じような企画・コンテンツになるAI時代に― 差の付くマーケターが身につけるべき「思考」と「習慣」
B1-7 16:15-17:15
博報堂DYグループにてコンサルティング事業を営む株式会社Magicx consultingに所属。大手コンサルティングファーム、クリエイティブ系法人向けスタートアップを経て、現職。AI活用や新規事業を支援するコンサルティング事業の立上げをリードし、講演など発信活動にも注力。共著に『DXの真髄に迫る』(東洋経済新報社)、JAAA Reports『組織におけるAI活用術』連載中。
もし、誰が考えても同じ企画だったら?AIに同じ問いを投げれば、答えは似通う。差をつくるのが仕事のマーケターに、これは致命的だ。この問題を整理し、後半は突破する考え方と、日々の習慣にまで落とし込む。ツールの使い方は半年で変わるが、姿勢と習慣は残る。AI時代の構えを持ち帰ってほしい。
マーケティング、もしくは企画職や営業職を含めた、あらゆるビジネスパーソンに。
AIとばかり向き合っていませんか? 顧客の好き+熱量×プロの知識で体験価値を向上する“納得型”店舗「Yodobloom」の戦略
C1-7 16:15-17:15
株式会社ファーストリテイリング、トヨタ自動車東日本株式会社を経て、株式会社ピアズにて専務取締役、2019年に東証グロースへ上場。2022年にトレンドキャスケットを立ち上げ、一貫して小売の革新に注力。2025年よりヨドバシカメラの関連会社になり、現在はヨドバシグループの体験型店舗やライブコマースを担当する。
1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年三省堂書店入社後、ソフトバンクで「eS!Books」(現セブンネットショッピング)を立ち上げ、AmazonジャパンBooksMD、イオンでネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略担当、カメラのキタムラで執行役員EC事業部長をつとめ、各社で店舗とネットの融合を推進し、独立して現職。小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIerなどの支援を行いながら、日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した改善活動を行う。
ヨドバシカメラの体験型ブランド「Yodobloom(ヨドブルーム)」では、唎酒師(ききさけし)が顧客の好みに合わせて日本酒の提案や解説、試飲ができる「Yodobloom SAKE」、約50ブランドの美容関連商品をプロの手で体験できる「Yodobloom beauty」を展開。顧客の“好き”や熱狂とプロのスキルを生かして、商品やブランドの魅力や認知拡大、売上向上につなげています。AIやデータ活用が注目される中、なぜリアルでの顧客体験にこだわるのか、「納得型」店舗から生まれるUGCをどのように活用しているのか。「Yodobloom」の具体的な取り組みを解説し、AI時代だからこそ重要な顧客体験について語ります。
実店舗を持つビジネスを展開されている事業者様
AI時代に実店舗のあり方を考えるキッカケになるような論点を中心に進めます。実店舗の経営やあり方にお悩みの方の一助になるように内容になっています。
AI時代、選ばれ続けるショップの条件とは?(仮)
D1-7 16:15-17:15
1977年埼玉県生まれ。ダイレクトマーケティング、デジタルマーケティング、EC事業のコンサルティング業務に従事。2012年よりシャトレーゼにて販売企画部を管轄。デジタルマーケティングで実績を作り、事業開発などを行う。2021年より富澤商店にてマーケティング部の立ち上げ。ブランド開発、コミュニケーション領域の事業開発を行う。現在は、ユナイテッドアローズにてOMO本部を統括。デジタル戦略として、CRM、EC、アプリ、広告、PR、データーマネージメントを統括的に推進し、店頭オペレーションの改善までのOMO推進を実践している
1985年生、愛知県出身。大学卒業後、広告会社で、テレビCM、雑誌広告、ラグジュアリーブランド担当を経験。大手シューズチェーンストアでの勤務を経て、2013年 マドラス株式会社入社。2019年よりEC事業を軸としながら、OMO事業の推進、物流WMS刷新プロジェクト、デジタルを活用し、全社最適化に取り組む。
"EC・通販事業アーキテクト"として、投資判断・事業PL設計といった上流の経営設計から、商品企画・広告集客・CRMまで現場実務を統合し、一気通貫で全体最適化します。これまで大塚製薬や千趣会でEC・通販運用・商品企画を推進、JIMOSでは通販支援事業部長・製品開発部長を歴任。近年はカラーコンタクトレンズや美容機器、フェムテック商材も担当。豊富な実務経験と理論に基づき、事業の収益性を確保、持続的成長への一手を描きます。ビジネスブレークスルー大学院卒。
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